投資ガイド

7月31日の米国株市場(早期利上げ懸念により大幅急落、S&P4月以降最大の下落)

S&P 500: 1930.67 -39.40 2.00% Dow 30: 16563.30 -317.06 1.88% Nasdaq: 4369.77 -93.13 2.09% 10Yr Note: 2.5560 +0.0020 VIX: 16.95 +3.62 Crude Oil: 97.86 -0.31 Gold: 1284.60 +1.80

米国景気の堅調な回復を示唆する一連の経済指標を受けて、FRBが市場の予想よりも早い時期に利上げを開始する可能性が高まったことを嫌気、主要指数は大幅急落。 S&P500指数は4月以降最大の1日の下落(トップページの日足をご参照)、ダウ30は年初来の上昇帳消しとなりました。

バフェット氏がこの日の急落について、CNBCのインタビューに答えた内容を紹介します(出所:日経) 『Down days always make me feel better(株価が下がる日は気持ちがいいよ。株を安く買えるのだから)』 『ハンバーガーでも下着でも私は値引きされたら買うのが好きだ。昨日より今日が安ければ、安く買えるではないか。君がもし故郷に戻って新たな事業に投資するとすれば、日々のニュースのヘッドラインを気にするかい?』

長期金利は2.556%。 今晩は雇用統計の発表があります。急落の翌日の雇用統計、要注目です。

ドル円はしっかりで102.80円あたり、ユーロ円は137円後半、ユーロドルは1.33後半で推移しています。

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7月30日の米国株市場(まちまち、強いGDPでドル円一時103円台、長期金利2.55%)

S&P 500: 1970.07 +0.12 0.01% Dow 30: 16880.36 -31.75 0.19% Nasdaq: 4462.90 +20.20 0.45% 10Yr Note: 2.5540 +0.0920 VIX: 13.33 +0.05 Crude Oil: 99.54 -0.73 Gold: 1296.20 -0.70

主要指数はまちまち、S&Pがほぼ変わらず、ダウが小幅安、ナスダックが小幅高で引けています

ADP雇用統計(7月:前回値:28万1000人)は、21万8000人で市場予想(23万人)を下回りました。 一方、GDP(2Q:速報値・前期比年率・前回値:-2.1%)は、 4.0%と市場予想(3.0%)を大きく上回り、米景気の順調な回復を確認する結果となりました。

FOMC声明は、景気判断を強める一方で、利上げを急がない姿勢を表明しました。

長期金利は2.55%まで上昇、ドル円はトレンドラインを上抜けて103円をタッチしています。 ドル円は102.80円あたり、ユーロ円は137円後半、ユーロドルは1.34近辺で推移しています。

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