IG証券
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ランキングと個別銘柄チャートの最終更新日は、2022年12月25日です。

証券会社

米国株を取り扱っている国内の主要ネット証券は、以下の3つです。(2013年3月末現在)

マネックス証券
取扱銘柄数が、ネット証券中で最多(2800銘柄超:2013年3月末現在)
1約定当たり国内手数料は、14.7米ドル~(税込:約定株数1000株以下の場合)
1回の取引株数が1,000株を超える場合は、1株につき0.0105米ドルずつ加算。
時間外取引に対応。


SBI証券
1注文税込26.25米ドル(1,000株まで)。1回の取引が1,000株超の場合は1株ごとに2.1米セント追加。
米ドルによる外貨決済と、日本円による円貨決済を選択できます。




楽天証券
1注文税込26.25米ドル(1,000株まで)。1回の取引が1,000株超の場合は1株ごとに2.1米セント追加。
米国株購入時に米ドルMMFから資金を充当、または売却資金を米ドルMMFで運用、待機資金を無駄なく運用が可能



海外の証券会社
管理人が米国株売買に利用している証券会社は、Interactive Brokers 証券の米国口座です。手数料が1ドルでとても安いです。
なおFirstrade証券も利用する方が多かったと思いますが、2013年11月1日より、Firstrade証券は日本人の口座開設の受付を中止したそうです。

★海外の証券会社利用の場合は、税金に注意!!(こちらをご覧ください)
米国株の売買に国内証券会社を利用するケースと、海外証券会社を利用するケースでは、税金の計算が大きく異なります。
あまり頻繁に取引をしない方は、特に損失の繰越控除(3年)のメリットを享受できる点で、日本の証券会社を利用する方が無難かと思います。
また、主要な株式やETFだけを買ってじっくり長期保有する投資スタイルの場合は、日本の証券会社のほうがいいと思います。
(特定口座で米国株を買えるようになりましたしね。)

ただし売買回数の多い方や、ドルコスト平均法・積立投資のような分散投資スタイルで、税金の計算も抵抗がない方は、手数料が安い海外の証券会社を検討してみる価値があると思います。
日本のネット証券の米国株の手数料は、依然として高すぎで、手数料体系の説明も不十分なことが多いと思います。


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