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ランキング・データ、および個別銘柄の業績・株価比較チャートの最終更新日は、2022年9月25日です。

ホーム・バイアスとは?

ポートフォリオの中で、自国の金融商品に過剰に投資してしまう傾向のことを、「ホーム・バイアス」または「ホーム・カントリー・バイアス」といいます。
日本では、個人投資家だけでなく、年金などの機関投資家でも国内金融商品への投資の割合がポートフォリオ全体の6~7割、というのはよくあるケースといわれています。

下図は、現在まで約18年間の日本株と米国株のパフォーマンスを比較したものです。日本株に多くの割合を投資するのは明らかに非効率です。安倍政権移行後に日本株は急騰していますが、円安の進行による他通貨資産への配分の重要性は、より高まっています。
SP500-NIKKEI-monthly2

ホーム・バイアスは世界的にみられ、日本だけの傾向ではありません。ホーム・バイアスの原因として考えられる要素は;

投資情報の入手可能性
為替リスク
などが考えられますが、バイアスの全容を説明できるだけの論拠はまだ実証されていないようです。

★外国株を取扱う証券会社自体が少ない(しかも手数料が高い)ことは、日本の個人投資家にとってホーム・バイアスの理由の一つでしょうね。

外国株を取扱う証券会社や外国株の情報が増加してきた現在、日本の金融商品に偏っている投資比率を見直し、米国株や米国のETFをはじめグローバルな視点でアセット・アロケーションを考える必要があります。

★当サイトが、ポートフォリオの見直しを検討する上でお役にたてれば幸いです。



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