米国株投資のためのFXのススメ:「トラリピ」で投資のタイミングを再考してみる

米国株に投資してみようという方には、FXもおすすめしています。理由は、株式市場に影響を与える為替や各国の経済指標、金融政策の動きをみる習慣がつくためです。

株式投資はやっているが、「FXは投機だから」等の理由でFXはやったことがないという方、また「FXは大半の人が負けている」と思っている方には、まず「トラリピ」を体験することをおすすめします。

周りでFXをされている方がいたら、聞いてみてください。
「裁量(自分の判断に基づいて取引を行うこと)では負けているが、ほったらかしのトラリピでは勝っている(実現益>含み損)」という方が多くいるはずです。

投資に対する考え方が一変、実に不思議な体験をするはずです。「あれ?これまでの自分の株式投資は一体何だったんだろう?」という感じです。

「トラリピ」とは、イフダン(IFD)注文を一定範囲の複数の価格で設定して、決済後に自動的に再注文する、というマネースクエアジャパン社(東証1部)のシステムトレードの名称です。

詳しくはこちら(↓)


「トラリピ」はシクリカルに動くFXならではの運用方法です。もちろん、トレンド相場では高値にポジション(含み損)が残るリスクがあります。ただし、大半のケースはボックス圏で推移するので、初心者でも「小銭(実現益)がチャリンチャリン」という体験を積めるわけで、実によくできています。またFXが「投機」ではなく「運用」となるように、学習コンテンツも充実しています。

結局、投資とは「タイミング」が最も重要であり、自分の判断でタイミングを決めると、多くの場合判断を誤っていることを思い知らされます。トラリピの運用方法をそのまま株式投資でやるのは無理(※)ですが、考え方を生かすことができます。

※流動性があってシクリカルに動く内需株で業績好調株(例:セブン&アイHD)などで、投資タイミングを複数回に分けると、「手動トラリピ」には近くなると思います。

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