『市場のリーダーがバリュー株に変わる今は、(ショート&ロングの)2ウェイ的思考が重要』

本日は、今週のバロンズ誌(2014年4月28日号)から、著名ヘッジファンド投資家ダグ・カス氏への電話インタビューの記事を抜粋・要約で紹介します。

同氏曰く、これまでもバリュー株と(値動きの大きい)ハイベータ株の間のローテーションは起きており、最近2か月のモメンタム株の急落は2000年初頭の状況と似ていると指摘、市場のリーダーがバリュー株に変わろうとしている今は、ショートとロングを交える「2ウェイ的思考」が重要と説いています。

元記事:
Doug Kass: Preparing for the Bear’s Return
http://online.barrons.com/

  • 著名投資家ダグ・カス氏はシーブリーズマネジメント代表、最近はショートポジションを増加中
  • 昨年S&P500企業の利益は5%~6%増加したのに対して、S&P500株価指数は30%以上も上昇。昨年の株価上昇は、将来のマーケットリターンを先取りしたことにすぎない。
  • ここ最近の「high-beta earthquake」(値動きの大きいモメンタム株の急落)は、これから訪れる大きな変動の第一波だろう。
  • 昨年までの株価上昇は量的緩和とゼロ金利の恩恵によることは明らか。一方で、今年に入ってからの米国金利イールドカーブの長短金利差の縮小は、成長減速の兆候を示す。
  • S&P500の現時点のフェアバリューは「1,650」。(現在の水準より12%下)
  • 米国企業の固定費削減は既に限界的な水準まできている。今後労働市場の需給がタイトになり労務費は上昇、金利上昇に伴い支払利息は上昇、米政府債務削減の中で実効税率は上昇、設備投資サイクルから減価償却費も上昇していく。
  • 我々はこれまでもハイベータ株とバリュー株との間でローテーションしてきた。90年代後半のネット株ブームではバフェット的バリュー投資思考は下火だった。その後に形勢は変動。
  • 今後は1ウェイの思考ではなく、2ウェイの思考でロングとショートの両方でリターンを追及するべきである。
  • 2000年初頭、マーケットのリーダーシップはテクノロジー株からバリュー株へと移行した。これは最近2か月で起こった状況と同じ。市場のリーダーが入れ替わることは、しばしば市場の急落、下落相場入りのサインを示す。
  • Ocwen Financial [OCN]ロング
  • ペアトレード:テスラモータース [TSLA]ショート 、GM [GM]ロング
  • その他の注目銘柄:Monitise [MONI.UK](モバイル機器での代金決済プラットフォームを提供する英国の会社。VISA、マスターカードとも提携)

なお同氏は、Monitiseは5バガー(株価が5倍化する銘柄)の可能性があると指摘しています。

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