10月8日の米国株市場(FOMC議事要旨を受けて早期利上げ観測がやや後退、大幅反発)

  • S&P 500: 1968.89  +33.79  1.75%
  • Dow 30: 16994.22  +274.83  1.64%
  • Nasdaq: 4468.59  +83.39  1.90%
  • 10Yr Note: 2.33  -0.02
  • VIX: 15.11  -2.09
  • Crude Oil: 87.75  +0.44
  • Gold: 1220.40 +14.40

FOMC議事要旨では、FOMCは総じてまだハト派よりとの見立てによって、早期利上げ観測がやや後退、主要指数はそろって大幅高で終了しました。S&P500は一昨日の急落幅を上回る1.75%の上昇で引けています。

同議事要旨では;

  • 世界的な景気減速が米国の見通しへのリスクであること
  • ドル高は輸出と成長へのリスクとして、足元のドル高に対する警戒感をFRBが持ち始めていること
  • 「相当な期間」の文言を残したことについては、(ゼロ金利を維持する)コミットメントと受け止められ(政策決定が)指標次第ではないと誤解される可能性があり、フォワードガイダンスの変更はデータ次第との見方が大半であり、次回のFOMCで変更(削除)される可能性を残していること

などが明らかになりました。
FRBがドル高への警戒感を持ち始めていることをうけて、ドルが売られ、ドル円は108.20円あたり、ユーロ円は137円後半、ユーロドルは1.27前半で推移しています。

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