11月11日の米国株市場(小幅続伸)

  • S&P 500: 1771.89, +1.28 (+0.07%)
  • DOW 30: 15783.10, +21.32 (+0.14%)
  • Nasdaq: 3919.79, +0.56 (+0.01%)
  • VIX: 12.53, -0.37
  • 10-Year Bond: 2.75

米国株は小幅続伸、ダウ30は過去最高値を更新しました。
ベテランズデー(Veterans Day:復員軍人を称える祝日)のため為替・債券市場は休場、株式市場も取引は低調でした。

マーケットの関心は、経済指標や決算発表からFRBのスタンスに移行しています。雇用統計が先月分の良好な数値だけでなく以前の分も上方修正されたため、金融緩和縮小開始のタイミングが前倒しされ、来年3月ではなく来月からという意見が増えています。

これまで金融緩和縮小開始時期が遠のいたことで株価は続伸、経済指標の改善でも株価は続伸、と「いいとこどり」の相場でしたが、もし来月に緩和縮小を決めれば、株式市場は反落に向かう可能性が懸念されます。

バイロファーマ(VPHM):
バイオ医薬品
25.5%高。ロンドン証取上場のアイルランド製薬大手シャイア(SHP)がバイロファーマを買収すると発表

トランスオーシャン(RIG):
海洋掘削世界最大手
3.6%%高。1株当たり3ドルの配当を支払い、取締役会の最大定数を14人から11人に減らすことで、(4ドルの配当を要請していた)著名投資家カール・アイカーン氏と合意。保有資産についてはMLPの手法で証券化(MLPについてはこちらを参照)。

ドル円は数ヶ月続いた保ち合いから、いよいよ上離れを試してきていますね(さてどうなるでしょう。。)

【今週の主要日程】
13日(水)(日本時間14日午前9時):バーナンキFRB議長講演
14日(木):9月米貿易収支
14日(木):欧州7~9月期GDP速報値
15日(金):イエレンFRB副議長、米上院銀行委員会での承認公聴会
15日(金):11月ニューヨーク連銀景気指数、10月米鉱工業生産

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