11月20日の米国株市場(Dow&SP続落・FOMC議事録で緩和縮小早期化を警戒)

  • S&P500: 1781.37 -6.50 0.36%
  • Dow30: 15900.82 -66.21 0.41%
  • Nasdaq: 3921.27 -10.28 0.26%
  • VIX: 13.40 +0.01
  • 10 yr Note: 2.79 +0.08
  • Crude Oil: 93.35 +0

昨日公表されたFOMC議事録の内容から、金融緩和政策の縮小開始が早期化され株式市場への資金流入が減少する懸念から、ダウ30、S&P500、Nadaqはそれぞれ続落しました。
S&P500は3日連続の下落です(上のチャートをご参照)。

FOMC議事録(10月29日・30日開催分)の中でFOMCの一部のメンバーは、経済状況が改善すれば、今後数カ月 (『in coming months』) の間に金融緩和政策(stimulus program、bond-buying program)の縮小開始に着手できるとの認識であることが明らかになりました。

次回のFOMCは12月17、18日です。
マーケットは、来年1月または3月のFOMCで金融緩和政策の縮小を開始するとの見方が有力になってきています。

ロウズ (LOW)
-6.2%
住宅リフォーム・ホームセンター大手。市場予想を下回る四半期業績、および弱気の通期(14年1月期)見通しを嫌気。

ドル円は、100円台前半。
ユーロ・ドルは、1.35台半ばから1.34台前半まで下落。ECBは必要となった場合は預金金利をマイナス0.1%に設定するとの報道を受けて、ユーロ売りが加速しました。

本日公表されたHSBC中国PMIは、50.4(市場予想は50.8)。これを受けて豪ドルが下げています。

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