12月16日の米国株市場(パウエル会見後に買い戻し)

おはようございます。

昨日の米国株はまちまち、ダウ平均は-0.15%、S&P500は+0.18%、ナスダック総合は+0.50%で引けています。朝方発表の米小売売上高は予想以上の減少となり序盤は売りが先行、午後に発表されたFOMC結果では、資産購入の構成やペースに変更がなく、メンバーの金利見通しも2023年まで利上げなしを再確認、その後のパウエル議長の会見が緩和姿勢へのコミットを強調したことから、買い戻される展開となりました。IT・ハイテク中心のナスダックが堅調、中小型株のラッセル2000が比較的弱い展開でした。

テスラのS&P500組み入れの日(12月21日・月曜日)が近づいてきました。マーケットの転換日となるおそれがありますので、要注意ですね。(参考記事:テスラのS&P500組み入れを契機に、米国株の調整はあるか?

為替市場では、FOMC発表直後は米国債利回りが上昇してドル買いの展開となりましたが、上記のパウエル議長の会見で一転ドル戻り売りが強まる展開になりました。ユーロドルは一時1.2125まで下落後、1.22近辺まで急回復して終えています。

S&P500 CFD 1時間足(クリックで拡大できます。)
1時間足チャートに、日足のローソク足と日足のボリンジャーバンドを同時に表示しています。
青い水平線はウイークリーピボットです。
S&P500は、テクニカル分析が最もよく効きます。ウイークリーピボットがよく効いているのをご確認ください。

ナスダック100 CFD 1時間足(クリックで拡大できます。)

ラッセル2000 CFD 1時間足(クリックで拡大できます。)

【昨日の米国市場】
DJI: 30,154.54 (-44.77, -0.15%)
S&P500: 3,701.17 (+6.55, +0.18%)
Nasdaq Composite: 12,658.19 (+63.13, +0.50%)
Nasdaq 100: 12,668.16 (+72.24, +0.57%)
Russel 2000: 1,952.72 (-7.04, -0.36%)
Gold Future: 1,868.30 (+9.2001)
Oil Future: 47.82 (UNCH)
US10Y: 0.921% (+0.001)
VIX: 22.50 (-0.39)

【本日の経済指標】
日本時間
06:45 (NZ) 第3四半期GDP
09:30 (豪) 失業率&新規雇用者数
21:00 (英) BOE政策金利&声明&資産購入枠発表
21:00 (英) BOE議事録公表
22:30 (米) 新規失業保険申請件数
22:30 (米) 住宅着工件数/建設許可件数

【本日の決算発表】
アクセンチュア

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