12月29日の米国株市場(737Max運航再開でBA反発)

おはようございます。

昨日は日経平均が27,000円台で30年ぶり高値、でしたね。悪い話ではないですが「日経平均=ユニクロ指数」で、且つオプション絡みのようなので、実態経済からは程遠いと思います。

さて、昨日の米国株市場は年末の薄商いの中、主要指数はすべて下落の展開でした。ダウ平均は-0.22%、S&P500は-0.22%、ナスダック総合は-0.38%で引けています。中小型株のラッセル2000の下落が相対的に大きい状況です(昨夜はCFDのラッセル2000をショートしました。)

ショート(売り)もできるのがCFDのメリットです。ご興味ある方は、関連記事をご覧ください。

前日に米下院がトランプ大統領が求めている2000ドルの直接給付修正案を可決、法案は上院に送られていますが、マコネル米上院院内総務(共和党)が採決の試みを阻止しており、情勢は不透明な状況です。

ボーイングが反発、1年8カ月の間運航停止となっていた737Maxの国内運航が再開しました。

為替市場では、2000ドル給付も含めてインフレ予想がある一方、FRBの低金利政策が続く限り実質金利はより低下、長期的なドル安期待が根強いとされています。

実質金利は、「名目金利-インフレ率」です。

ユーロドル、ポンドドルはニューヨーク時間にそれぞれは1.227、1.352まで上昇しました。
(なおユーロドルは今朝アジア時間で1.229まで上昇しています。)

なお、長期金利は0.935%と横ばい、VIX指数は23台に上昇。ビットコインは、27,600近辺で推移しています。

皆さん、良い年末年始をお過ごしください。

S&P500 CFD 1時間足(クリックで拡大できます。)
1時間足チャートに、日足のローソク足と日足のボリンジャーバンドを同時に表示しています。
青い水平線はウイークリーピボットです。
S&P500は、テクニカル分析が最もよく効きます。ウイークリーピボットがよく効いているのをご確認ください。

ナスダック100 CFD 1時間足(クリックで拡大できます。)

ラッセル2000 CFD 1時間足(クリックで拡大できます。)

EURUSD 1時間足(クリックで拡大できます。)

【昨日の米国市場】
DJI: 30,335.67 (-68.30, -0.22%)
S&P500: 3,727.04 (-8.32, -0.22%)
Nasdaq Composite: 12,850.22 (-49.20, -0.38%)
Nasdaq 100: 12,843.49 (+4.63, +0.04%)
Russel 2000: 1,959.36 (-36.89, -1.85%)
Gold Future: 1,881.90 (-1.00)
Oil Future: 48.18 (+0.18)
US10Y: 0.935% (UNCH)
VIX: 23.08 (+1.38)
BTC/USD: 27,599.3496 (+233.09)

【本日の経済指標】
主要な経済指標はありません

【本日の決算発表】
主要な決算発表はありません

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