1月4日の米国株市場(株式大幅下落、金・中国元上昇、ビットコイン乱高下)

あはようございます。

新年初日の米国株市場は、主要指数がすべて大幅下落、ダウ平均は-1.25%、S&P500は-1.48%、ナスダック総合は-1.47%でした。

要因としては;
– 昨年末の最高値更新を受けて、利益確定売りが強まった
– 本日のジョージア州米上院議員の決戦投票への警戒
– 明日(6日)の米大統領選の選挙人投票集計への警戒
などがあるようです。

もし、本日のジョージア州の決戦投票で共和党が2議席を確保すると、バイデン新政権の政策(税制改正や景気刺激策強化、インフラ投資など)が不透明になるとみられています。一方で民主党が2議席を確保すると、実質トリプルブルーとなり、財政拡大のみならず法人税増税などの実現性が高くなります。

為替市場では、欧州時間まではリスクオンのドル売りで、ユーロ・円・豪ドルが買われ、米国市場では米株の下落と共に一転リスクオフ、ドルが買い戻されました。本格的なロックダウンが発表されたポンドは、終始売り優勢でした。

ゴールドと中国元がアジア時間から終始買い優勢の展開でした。(下の日足チャートご参照)

ビットコインは新年早々に乱高下、高値33,000台から一時27,000台まで急落の後、32,000台で推移しています。

なお、長期金利は0.922%と小幅下落、VIX指数は26.97と大幅上昇しています。

新年が難しい相場でスタートしましたね。米国の個人給付金でビットコインや金が上昇するのはどうなんでしょうかね。
個人的には、ラッセル2000のチャート形状に注目しています。

 

S&P500/Nasdaq100/Russel2000/EURUSD CFD日足(クリックで拡大できます。)

GBPUSD/USDCHN(中国元)/GOLD/Bitcoin CFD日足(クリックで拡大できます。)

【昨日の米国市場】
DJIA: 30,223.89 (-382.59, -1.25%)
S&P500: 3,700.65 (-55.42, -1.48%)
Nasdaq Composite: 12,698.45 (-189.83, -1.47%)
Nasdaq 100: 12,694.67 (-193.62, -1.5%)
Russel 2000: 1,945.91 (-28.94, -1.47%)
Gold Future: 1,943.60 (-3)
Oil Future: 47.78 (+0.16)
US10Y: 0.922% (+0.005)
VIX: 26.97 (+4.22)
BTC/USD: 32,478.86 (+474.28)

【本日の経済指標】
24:00 (米) ISM製造業景況指数
ジョージア州上院議員選挙決選投票

【本日の決算発表】
重要な決算発表はありません

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