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1月11日の米国株市場(ビットコイン20%超の急落、テスラ -7.8%、ツイッター -6.4%)

おはようございます。

ビットコイン祭りがいったん終了ですね。テスラの上昇も止まりました。
ビットコインはしばらくの間、30,000ドル~35,000ドルのレンジで推移するのではないかと思っています。今、チャート分析の記事を書いています。

昨日の米国株市場は、主要指数がそろって反落、ダウ平均は-0.29%、S&P500は-0.66%、ナスダック総合は-1.25%でした。ただし中小型株のラッセル2000はほぼ変わらずです。米国債利回りの上昇が続いており、昨日は1.151%まで上昇しました。

年明けの先週の市場は、バイデン次期政権の財政拡大策やワクチンへの期待で買いが強まりましたが、週明けの昨日は利益確定売り優勢の展開でした。金利上昇が続いているほか、今週から始まる決算発表(10月~12月)を前にしたポジション調整が出ている模様です。

テスラ(TSLA)の連騰は11でストップ、昨日は-7.82%の下落でした。ツイッター(TWTR)はトランプ大統領の個人アカウントの永久停止を嫌気して-6.41%、次の民主党政権下でソーシャルメディアのさらなる規制の可能性があるとの指摘が出ています。インドネシアの航空機墜落事故によって、ボーイング(BA)は-1.48%の下落でした。

なお市場全体の下落基調の中、金融・半導体・ヘルスケアのセクターは比較的堅調でした。

今週の主要な決算発表は大手銀行から始まります(JPMorgan ChaseやCitiなど金曜日)。大手銀行の昨年10月~12月期は、大幅な減益が見込まれることは既に織り込み済みで、2021年の1Q・2Qの利益拡大の予測が注目されています。

ビットコインは先週に42,000ドルまで上昇しましたが、昨日は一時30,300ドルまで1日で20%超の急落、マラソン・パテントなどのビットコイン関連株が下げました。英金融規制当局が「仮想通貨に投資すれば、全額失う可能性がある」と消費者に注意を呼び掛けたことがきっかけとされています。

為替市場は、米国債利回りの上昇で先週からのドル買い戻しが続いています。ただ、低金利政策を続けるFRBが長期金利上昇の抑制に動くのではとの見方により、米国債利回り上昇の持続性には懐疑的な見方もあります。ユーロドルは終始戻り売りに押され、一時1.213ドル近辺まで下落しました。あくまで調整の範囲との見方が多いものの、1.20程度まで下落する可能性はあるとの予測も聞かれます。ポンドドルは一時1.345まで下落、ドル円は一時104.4まで上昇しました。

VIX指数は24台に急上昇しています。先週下げのきつかった金(ゴールド)は、横ばいで推移しています。

 

SP500, Nasaq100, Russel2000, EURUSD 1時間足チャート
(クリックで拡大できます。)

GBPUSD, USDCNH(中国元), 金, ビットコイン 1時間足チャート
(クリックで拡大できます。)

【昨日の米国市場】
DJIA: 31,008.69 (-89.28, -0.29%)
S&P500: 3,799.61 (-25.07, -0.66%)
Nasdaq Composite: 13,036.43 (-165.54, -1.25%)
Nasdaq 100: 12,902.49 (-202.71, -1.55%)
Russel 2000: 2,091.01 (-0.65, -0.03%)
Gold Future: 1,846.00 (-4.8)
Oil Future: 52.24 (-0.01)
US10Y: 1.151% (+0.017)
VIX: 24.08 (+2.52)
BTC/USD: 33,994.83 (-1446.54)

【本日の主要な経済指標】
本日は重要な経済指標の発表はありません

【本日の主要な決算発表】
本日は重要な決算発表はありません

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