1月14日の米国株市場(インテル続伸、TSMC好決算、バイデン氏1400ドルの直接給付を発表)

おはようございます。
本日から本格的に決算発表が始まりますね(銀行から)。

本日(15日金曜)日本時間の朝9時30分から、バイデン次期大統領が経済対策を発表しました。追加経済対策については事前報道通りで、1,400ドルの直接給付(12月の600ドルに追加給付のかたち)を含む1.9兆ドル規模のパッケージが示されました。すでに織り込み済みの内容で市場の反応は限定的ですが、米株先物は少し下げています。為替市場でも反応は限定的です。

この直接給付のお金は、(生活に困っていない人は)またRobinhood経由でビットコインに流れるのでしょうね。
なお、結構多くのアメリカ人が、前回の600ドルに加えて、今回あらたに2,000ドルもらえると思っていた(誤解していた)らしいです・・

昨日の米国株市場は、主要指数はそろって終盤に失速、ダウ平均は-0.22%、S&P500は-0.38%、ナスダック総合は-0.12%でした。ただし中小型株のラッセル2000は、+2.05%で引けています。

米国10年債利回りは、1.124%に上昇しています。

パウエルFRB議長の講演では、「利上げ時期は全く近くない」「今は出口戦略について話す時期ではない」といった緩和姿勢が変わらない発言でした。事前予想通りで株式市場の反応は限定的でした。

本日、主要な決算発表が大手銀行から始まります(JPMorgan Chase、Citi、ウェルズファーゴ)。大手銀行の昨年10月~12月期は、大幅な減益が見込まれることは既に織り込み済みで、2021年の1Q・2Qの利益拡大の予測が注目されています。

今回の決算発表は、基本的に他のセクターでも、2020年10月~12月期の悪い決算は織り込み済みで、2021年1月~3月期のガイダンスが注目されています。

米国債利回りが再び上昇したことで、銀行株は買いが優勢でした。台湾のTSMCが好決算を発表、今年の需要についても強気な見通しが示され、マイクロンやアプライド、クアルコムなど他の半導体関連銘柄も買われました。

前日に大幅上昇したインテルが続伸。同社は前日に、VMウェアの現CEOゲルシンガー氏がインテルの新CEOに就任する人事を発表しました。

インテルは、アナリストのレーティング引上げも相次いでいるようですね。

デルタ航空が上昇。10~12月期決算は、EPSは予想以上の赤字だったものの売上高は予想を上回りました。また今春までには現金流出が解消されるとの見通しを維持しています。

ビットコインが再度買い優勢となっており、マラソン・パテントなどビットコイン関連銘柄が買われています。

為替市場では、欧州時間まではドルの買い戻し優勢でしたが、米国時間にパウエルFRB議長の「利上げ時期は全く近くない」「今は出口戦略について話す時期ではない」と緩和姿勢が変わらない発言によって、ドル売り優勢となりました。ユーロドルは一時1.211まで下落しましたが1.215近辺まで戻しています。ユーロは、イタリアの連立与党の解消のリスクが新たな懸念材料となっています。ポンド・豪ドルは比較的強い展開でした。

VIX指数は23台に小幅上昇、ビットコインは39,000台まで上昇しています。

SP500, Nasaq100, Russel2000, EURUSD 1時間足チャート
(クリックで拡大できます。)

GBPUSD, USDCNH(中国元), 金, ビットコイン 1時間足チャート
(クリックで拡大できます。)

【昨日の米国市場】
DJIA: 30,991.52 (-68.95, -0.22%)
S&P500: 3,795.54 (-14.3, -0.38%)
Nasdaq Composite: 13,112.64 (-16.31, -0.12%)
Nasdaq 100: 12,898.69 (-74.94, -0.58%)
Russel 2000: 2,155.35 (+43.38, +2.05%)
Gold Future: 1,847.80 (-3.6)
Oil Future: 53.79 (+0.22)
US10Y: 1.124% (-0.005)
VIX: 23.25 (+1.04)
BTC/USD: 39,445.98 (+330.87)

【本日の主要な経済指標】
16:00 (英) GDP
22:30 (米) 小売売上高&【除自動車】

【本日の主要な決算発表】
C Citigroup Inc
JPM JPMorgan Chase & Co
WFC Wells Fargo & Co

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