5月14日の米国株市場(反落、10年債利回り2.54%まで急落)

  • S&P 500: 1888.53  -8.92  0.47%
  • Dow 30: 16613.97  -101.47  0.61%
  • Nasdaq: 4100.63  -29.54  0.72%
  • 10Yr Note: 2.54  -0.08
  • VIX: 12.17  +0.04
  • Crude Oil: 102.11  -0.26
  • Gold: 1303.40  -2.50

米国債利回りの急落を嫌気して、主要株価指数は反落で引けました。

米労働省が発表した卸売物価指数(PPI:4月)は、1年半ぶりの大きな伸びとなった一方で、米10年債利回りが2.54%と、節目を突破して急落しました。

PPIの大きな伸びが確認された当日に、長期金利が急低下したわけですね。
昨年後半のQE縮小開始から債券から株式への「グレートローテーション」で債券が売られてきた後の巻き戻しでしょうが、その背景には、米国の低金利政策はまだまだ続くという予測(米国景気への懸念)があるのでしょう。
低金利政策の継続自体は足元の米国株にとってプラスですが、米国債(欧州の国債も)との需給要因の変化には要注意です。

ディーア(DE)▲2.04%
農機大手。四半期業績は堅調だったが、年度見通しの下方修正を嫌気。

IBM(IBM) ▲1.81%
ハードウエア部門の利益見通しを嫌気

イングランド銀行の四半期インフレ報告で、早期利上げ期待が遠のいたことを受け、ポンドが売られています。
ドル円は101円後半、ユーロ円は139円後半、ユーロドルは1.37前半で推移しています。

タイトルとURLをコピーしました