9月5日の米国株市場(弱い雇用統計で早期利上げ観測後退、反発でS&P最高値)

  • S&P 500: 2007.71  +10.06  0.50%
  • Dow 30: 17137.36  +67.78  0.40%
  • Nasdaq: 4582.90  +20.61  0.45%
  • 10Yr Note: 2.46  +0.01
  • VIX: 12.09  -0.55
  • Crude Oil: 93.45  -1.00
  • Gold: 1269.20  2.70

注目された雇用統計の結果は以下の通りです;
NFP(非農業部門雇用者数増加):+142,000人(前回:+20.9万人、改訂+21.2万人)
失業率:6.1%(前回:6.2%)

NFPの市場予想は22~23万人程度だったため、サプライズ的に低い数値でした。FRBの早期利上げの可能性が後退したことを好感して、主要指数はそろって反発、S&P500指数は過去最高値を更新しました。

一方為替市場では、新規失業保険申請件数(週間)などの直近の指標が悪くないため、NFP低下は一時的な要因によるとの見方で、ドル円はほぼいってこいで105円台を回復。
(NFP以上にこのドルの強さがサプライズでした。)
ドル円は105円丁度あたり、ユーロ円は136円丁度あたり、ユーロドルは1.29中盤で推移しています。

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