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ランキングの最終更新日は2022年10月02日、個別銘柄チャートの最終更新日は2022年10月01日です。
コラム

テーパリング・原油高で、「カナダドル(CAD)」に注目してみよう

「グローバル投資戦略」としてのカナダドル

当サイトでは、米国株の情報だけでなく、「グローバル投資戦略」として他のトレード対象の記事も、ときどき書いています。今回は、FXの主要通貨の一つであるカナダドル(CAD:通称ルーニー)について注目してみたいと思います。

まずは三菱UFJによる各国通貨のグルーピングをご覧ください。

先進国か経常黒字か資源国か該当国の通貨
グループ1先進国黒字非資源国日本、スイス、スウェーデン、ユーロ圏
グループ2先進国赤字非資源国英国
グループ3先進国黒字資源国オーストラリア、ノルウェー
グループ4先進国赤字資源国ニュージーランド、カナダ
グループ5新興国黒字非資源国中国、韓国、台湾、シンガポール、タイ、チェコ、ポーランド
グループ6新興国赤字非資源国フィリピン、インド、トルコ、ハンガリー
グループ7新興国黒字資源国マレーシア、ロシア
グループ8新興国赤字資源国インドネシア、南アフリカ、ブラジル、メキシコ、アルゼンチン、チリ
カナダドルは、先進国通貨の中では、「リスク通貨」に分類される通貨です。
詳しくは、以下の記事をご覧ください。
グローバル投資戦略として、各国の通貨を「グルーピング」してみよう
ファンダメンタルズ分析による通貨の「グルーピング」 このシリーズでは、世界の様々な投資対象に目をむける「グローバル投資戦略」について、書いています。 前回の記事では、主にマクロ経済のファンダメンタルの点から、目先はオーストラリア...

2021年年初来の通貨強弱

下のチャートは、各通貨の対ドルの強さを示しており、上方向は対ドルで上昇、下方向は対ドルで下落を意味しています。
カナダドルは、紫色のラインです。カナダドルは、2021年年初来では主要国通貨の最も強い通貨であることがわかります。

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カナダドルが足元で強い理由

足もとでカナダドルが強い理由としては、以下の要素が挙げられます。

  • 主要国の中でいちはやくテーパリング開始
    2021年4月21日、カナダ銀行(Bank of Canada:カナダの中央銀行)は金融政策決定会合で、国債の購入の減額「テーパリング」の開始を決めました。想定以上に経済回復が進んでおり、主要国の中銀でいち早く金融緩和の正常化に動いています。
  • 原油価格およびコモディディ価格の上昇
    カナダは資源国のため、カナダドルは原油価格の影響を受けやすい通貨です。足元の原油価格およびコモディディ価格の上昇は、カナダドルにとって上昇要因となります。

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カナダドル/円、米ドル/カナダドルのチャート分析

まずカナダドル・円(CADJPY)の1時間足チャートをご覧ください。
(クリックで拡大できます。)

上昇トレンド途中の持ち合い相場を上抜けて、再上昇の兆しがありますね。

次の米ドル/カナダドル(USDCAD)の1時間足チャートをご覧ください。
(クリックで拡大できます。)

先週木~金の2日間で、急落(カナダドルが急上昇)していますね。
ドル円の動向をみながら、カナダドル/円、米ドル/カナダドルのどちらかが妙味があるかをみていくと良いと思います。

米国株の情報だけでなく、「グローバル投資戦略」として、他のトレード対象もぜひ注目してみていただければと思います。
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