EWU:UK

EWU
iShares MSCI United Kingdom Index
http://us.ishares.com/product_info/fund/overview/EWU.htm

Inception Date: 3/12/1996
Expense Ratio: 0.53%
Holdings as of 9/9/2013: 108

2013年9月、ILOベース失業率でみた5~7月期の失業率は、7.7%と2~4月期から予想外に低下しました。イングランド中央銀行は2016年の第3四半期まで低金利を継続するとのガイダンス(※)を出していますが、それより前に利上げに転じる可能性が高いとの見方が出てきています。(参考:主要国の政策金利の推移

※フォワード・ガイダンス
(Monetary policy trade-offs and forward guidance」)
http://www.bankofengland.co.uk/publications/Documents/inflationreport/2013/ir13augforwardguidance.pdf

イングランド中央銀行は、2013年8月、「(ILO方式の)失業率が7%を下回るまで、超低金利政策を継続する」フォワード・ガイダンスを導入しています。最新の「インフレ報告」では、失業率は3年後の段階でも7%を上回る確率が高いと予測しており、すでに4年を超えた超低金利政策を、向こう3年間維持することが示唆されたことになります。
但し、このフォワード・ガイダンスは、1年半から2年先のインフレ率などに関する以下の3つの「ノックアウト」条件のいずれかに適合した場合は停止します。

  1. 18~24ヶ月先のCPIインフレーションが2%の政策目標を0.5%以上上回る可能性が高くなったとき
  2. 中期的インフレ期待が十分に抑制されなくなったとき
  3. 金融政策スタンスが金融安定化に著しい脅威を与えると金融安定委員会FPCが判断したとき

このフォワード・ガイダンスは、実質ゼロ金利解除の目処に「失業率7%、インフレ率2.5%」を掲げるFRBの政策に近いものです。ただし、低インフレの米国と違い、英国の場合は、2013年6月時点の消費者物価指数が前年比+2.9%という状況です。したがって、インフレ見通しが前倒しで金融引き締めのトリガーとなる可能性があります。










Holdings Top30

ティッカー銘柄名時価総額分配金利回りPBR
INVHInvitation Homes, Inc.16.322.091.97
AMHAmerican Homes 4 Rent Class A9.320.681.62
RESIFront Yard Residential Corp. Class B0.953.713.05

Sector Breakdown as of 9/9/2013

  1. Financials: 21.39%
  2. Consumer Staples: 16.26%
  3. Energy: 16.04%
  4. Materials: 9.40%
  5. Health Care: 8.17%
  6. Telecommunication: 7.75%
  7. Consumer Discretionary: 7.60%
  8. Industrials: 7.22%
  9. Utilities: 4.15%
  10. Informatio Technology: 0.97%
  11. Other: 1.04%


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