【毎日更新】本日の相場分析(米国株、各国株価指数、FX、商品、金利、仮想通貨)

2021年5月13日の市場分析(更新日:2021年5月14日)

テック株中心に買い戻し、主要指数そろって反発、米10年債利回り1.66%に下落。アップル△1.7%、アルファベット△1.0%、マイクロソフト△1.6%、一方テスラは▼3.0%。商品価格は上昇一服

昨日のグローバル市場

米国市場のまとめ

【概況】
株価指数:ダウ平均: 34,021.45 (△433.79, △1.29%)
株価指数:S&P500: 4,112.50 (△49.46, △1.22%)
株価指数:ナスダック総合: 13,124.99 (△93.31, △0.72%)
株価指数:ナスダック100: 13,109.15 (△107.51, △0.83%)
株価指数:ラッセル2000: 2,170.95 (△35.81, △1.68%)
個別銘柄:GOOG:アルファベット: △1.02%
個別銘柄:AAPL:アップル: △1.79%
個別銘柄:FB:フェイスブック: △0.9%
個別銘柄:AMZN:アマゾン: △0.3%
個別銘柄:MSFT:マイクロソフト: △1.69%
個別銘柄:TSLA:テスラ: ▼3.09%
個別銘柄:ARKK:ARKイノベーション: ▼2.62%
為替:ユーロドル:1.2078 (△UNCH)
為替:ドル円:109.47 (△0.02)
為替:ポンドドル:1.4048 (▼0.0002)
為替:豪ドル米ドル:0.7726 (▼0.0003)
その他:ビットコイン/ドル:49,119.69 (▼244.64)
その他:金先物: 1,826.20 (△2.2)
その他:原油WTI先物: 63.84 (△0.02)
その他:米10年債利回り: 1.66% (△UNCH)
その他:VIX指数: 23.13 (▼4.46)

【S&P500 値上がり率ランキング】
NUE: Nucor Corp: △5.01%
DXC: DXC Technology Co: △4.94%
LRCX: Lam Research Corp: △4.85%
PHM: Pultegroup Inc: △4.78%
MHK: Mohawk Industries Inc: △4.53%
AMAT: Applied Materials Inc: △4.39%
LYV: Live Nation Entertainment Inc: △4.26%
BEN: Franklin Resources Inc: △4.22%
MTB: M&T Bank Corp: △4.15%
PBCT: People’s United Financial Inc: △4.1%
PH: Parker-Hannifin Corp: △3.99%
EXC: Exelon Corp: △3.95%

【S&P500 値下がり率ランキング】
OXY: Occidental Petroleum Corp: ▼5.61%
FANG: Diamondback Energy Inc: ▼4.13%
MRO: Marathon Oil Corp: ▼4.07%
XEC: Cimarex Energy Co: ▼3.76%
ABMD: ABIOMED Inc: ▼3.5%
APA: APA Corp (US): ▼3.46%
DVN: Devon Energy Corp: ▼3.25%
TSLA: Tesla Inc: ▼3.09%
DXCM: Dexcom Inc: ▼2.86%
PXD: Pioneer Natural Resources Co: ▼2.75%
EOG: EOG Resources Inc: ▼2.19%
ENPH: Enphase Energy Inc: ▼2.19%

【セクター別値上がり率・値下がり率】
一般消費財:△0.69%
生活必需品:△1.39%
エネルギー:▼1.35%
金融:△1.87%
ヘルスケア:△0.95%
資本財:△1.9%
素材:△1.53%
不動産:△1.18%
情報技術:△1.37%
コミュニケーションサービス:△0.86%
ユーティリティ:△1.79%

おはようございます。

昨日の米国株市場は、ダウ平均は△1.29%、S&P500は△1.22%、ナスダック総合は△0.72%、ラッセル2000は△1.68%でした。主要指数はそろって反発、米新規失業保険申請件数が予想よりも少なかったことをきっかけに、値ごろ感が出ているIT・ハイテク株中心に買い戻しが強まりました。

米10年債利回りは1.66%に下落しています。

前日は、4月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る強い内容となったことで、インフレ警戒感が強まり、先週の弱い米雇用統計で後退していたFRBの早期出口戦略(テーパリング)が再浮上、米株市場は全面安でした。ただし一方で、4月の米CPIについてFRBは懸念しておらず、サプライチェーン問題などによる価格上昇は一時的なもので、FRBは短期的にはある程度の上昇は静観するとの見方もあります。

セクター別では、エネルギーを除いて全セクターが上昇でした。

ナスダックも反発。途中戻り売りが強まりましたが、プラス圏で終えています。主力テック株は、アップル: △1.79%、アルファベット: △1.02%、マイクロソフト: △1.69%などそろって上昇、一方でテスラは▼3.09%の下落でした。ARKKは▼2.62%の下落。

ホームセンターのロウズが反発△+2.45%。アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標価格を引き上げています。

民泊運営のエアビーアンドビーが7日続落で▼3.2%。ロックアップの期限が今月17日に迫っています。

為替市場では、方向感のない展開で「NZドル>円>ユーロ≒米ドル≒ポンド≒豪ドル>カナダドル」の通貨強弱でした。ドル円は109円台半ばの狭いレンジの動きでした。ユーロドルは1.20代後半で上値の重い展開でした。
前日は強いCPIを受けてドル高でしたが、FRBは慎重姿勢のコミットをさらに強化する可能性があり、1~3月の米債利回りの急上昇が繰り返されることはなく、ドル買い意欲は次第に後退してくるとの見方も出ています。

ビットコインは、先週週初に50,000ドルのサポートラインで反発していましたが、一時45,000ドル台まで急落、現在49,000ドル台で推移しています。イーロン・マスク氏がツイッターで「テスラはビットコインでの車両購入を停止」とツイートしています。

VIX指数は23台に下落しています。
原油先物は63ドル台に下落、コーンをはじめ商品価格は上昇一服となっています。
なお、銅について特集記事を始めましたのでご覧いただけますと幸いです。
米国株「銅(コッパー)関連銘柄」特集・概要
はじめに 米国株「銅(コッパー)関連銘柄」特集と題して、話題のコモディティ「銅(Copper)」について、複数回の記事で掘り下げていきたいと思います。 まず、銅の先物価格(COMEX)と、S&P500構成銘柄中で唯一の銅...

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S&P500株価指数CFD(1時間足チャート)の分析

S&P500は、テック株を中心に反発、20日移動平均(赤い太線)にはまだ届いていませんが、足元の4120付近のサポート(一番上の青い水平線)を回復しています。

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主要国株価指数の相対比較(日足)

主要各国の株価指数は、日経平均を除いてそろって反発。
日経平均は通貨円と共に、主要国中最弱となっています。

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主要通貨の相対比較

日足
(ドル以外の各通貨は、上方向が対ドルで強いことを意味します。ドルはドルインデックスを使用。)

昨日1日の通貨強弱

為替市場では、方向感のない展開で「NZドル>円>ユーロ≒米ドル≒ポンド≒豪ドル>カナダドル」の通貨強弱でした。ドル円は109円台半ばの狭いレンジの動きでした。ユーロドルは1.20代後半で上値の重い展開でした。
前日は強いCPIを受けてドル高でしたが、FRBは慎重姿勢のコミットをさらに強化する可能性があり、1~3月の米債利回りの急上昇が繰り返されることはなく、ドル買い意欲は次第に後退してくるとの見方も出ています。

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コモディティ(商品)市場の分析

WTI原油(緑)、金(青)、銀(グレー)、プラチナ(紫)、銅(青緑)、鉄鉱石(紺)
とうもろこし(赤)、大豆(濃いオレンジ)、小麦(黄)

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主要国10年国債利回り比較の分析

米10年債利回りは1.66%に下落しています。
なお4月以降、米国および主要各国の10年債利回りは上昇一服となっていましたが、日本を除く他の主要国の10年債利回りは再上昇の兆しがあります。

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ビットコイン/USD(1時間足チャート)の分析

ビットコインは、先週週初に50,000ドルのサポートラインで反発していましたが、一時45,000ドル台まで急落、現在49,000ドル台で推移しています。イーロン・マスク氏がツイッターで「テスラはビットコインでの車両購入を停止」とツイートしています。

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本日の経済指標

20:30 (欧) ECB理事会議事要旨公表(4月22日開催分)
21:30 (米) 小売売上高
23:00 (米) ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】

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今週の主要な決算発表

10日(月)Tyson Foods, Marriott International, and Simon Property Group
11日(火)Electronic Arts
12日(水)Toyota Motor
13日(木)Coinbase Global, DoorDash, and Walt Disney
14日(金)Honda Motor

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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市況・相場分析
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