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コラム

テスラの2Q決算、売上・EPSともに予想を上回る

テスラの2Q決算は堅調

水谷選手・伊藤選手、金メダル!!
メンタルの強さ半端ないですね。

さて、昨日(2021年7月26日)の米国株市場終了後に発表されたテスラの決算(4~6月:2021年2Q)は、以下の通りでした。

【テスラの決算(4~6月:2021年2Q)】
・売上高:119.6億ドル(市場予想:115億ドル)

・EPS(調整後、Non-GAAP):1.45ドル(市場予想:0.94ドル)

(クリックで拡大できます。)データ元:テスラIRサイト


特に注目は営業利益(Operating Margin)の13億ドル(市場予想:5億ドル)で、四半期ベースで過去最高水準でした。また、Regulatory Credit(温暖化ガス排出枠の売却収入)を除いても黒字を確保、同社の根本的な収益性が向上していることを示しています。

フリーキャッシュフローは、第1四半期の2.9億ドルから、6.2億ドルに増加、5四半期連続のプラスのフリーキャッシュフローとなっています。

2Qの出荷台数は、201,250台で過去最高。高価格帯の「モデルS」「モデルX」が減少したものの、量産型の「モデル3」とSUVの「モデルY」が好調でした。

出荷台数の年間平均成長率は50%で、数年内にはより成長が加速する可能性もある、と発表しています。なお、2021年内にベルリン工場とオースティン工場で「モデルY」生産開始の予定としています。

ビットコインについては、当四半期(2Q)に23百万ドルのビットコイン減損損失を計上しています。前四半期(1Q)は、ビットコイン売却益が128百万ドル+ビットコイン減損損失が27百万ドルでした。2Qにおけるビットコインの推移は、詳細判明後に追記します。以下の参考記事もご覧いただければと思います。
テスラの第2四半期のビットコイン関連損失はどうなる?
テスラの第2四半期のビットコイン関連損失は? テスラは、今年第1四半期決算(1月~3月)で、ビットコイン売却益が本業の利益を「かさ上げ」していることで話題になりました。一方、次の第2四半期決算(4月~6月)では、逆にビットコイン関連損失が...

7月26日のアフターマーケット(時間外)では、テスラ株は約1%上昇しています。

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