IG証券
コラム

「ユニコーン企業完全リスト(2021年6月版)」をCB Insightsが公表

米国の調査会社CB Insightsが、2021年6月時点の「ユニコーン企業完全リスト」を公表していますので、ご紹介したいと思います。

2021年6月時点の世界のユニコーン企業(評価額が10億ドル以上の未上場のスタートアップ企業)の数は、701社です。うち31社は、評価額が100億ドルを超える「デカコーン(Decacorn)」企業です。

  • 1位は、TikTokの親会社のByteDanceで、評価額は1,400 億ドルです。
    ByteDanceのWebサイト
  • 2位は、フィンテック企業のStripe(ストライプ)で、評価額は950億ドル。
    StripeのWebサイト
  • 3位は、イーロン・マスク氏率いるロケット会社のSpaceXで、評価額は740億ドル。
    SpaceXのWebサイト
  • 4位は、中国のライドシェアリング事業のDidi Chuxing(滴滴出行)で、評価額は620億ドル。
    Didi ChuxingのWebサイト
  • 5位は、米国の食料品の即日配達サービス事業のInstacartで、評価額は390 億ドル。
    InstacartのWebサイト

ユニコーン企業全体のうち、369社(約52%)が米国企業、続いて中国企業が138社(約20%)を占めています。

国別のユニコーン企業数(CB Insightsのデータを元に当サイト集計)

順位ユニコーン企業数
1米国369
2中国138
3インド32
4英国29
5ドイツ17
6フランス14
7イスラエル13
8ブラジル12
9韓国10
10カナダ9
11シンガポール5
11スイス5
11日本5
14スウェーデン4
14オーストラリア4
14香港4
14インドネシア4
18オランダ3
19メキシコ2
19コロンビア2
19UAE2
19南アフリカ2
19スペイン2
24リトアニア1
24エストニア1
24トルコ1
24ベルギー1
24バミューダ1
24ノルウェー1
24アイルランド1
24ウルグアイ1
24オーストリア1
24フィリピン1
24フィンランド1
24ルクセンブルグ1
24クロアチア1
24タイ1
合計701

なお、日本企業の5社は、以下の通りです。

コロナ禍からの経済回復を背景として、今回はじめてユニコーンに到達した企業が182社にのぼります。

ユニコーン企業への最大の投資家はTiger Global Managementで、100社以上のユニコーン企業に出資、続いて ソフトバンク・グループが69社のユニコーンに投資しています。続いてテンセントが58社で続いています。

CB Insightsからこのリストが出るたびに、「日本はなぜユニコーンが少ないのか?」が分析されます。

国内市場やVC調達が極端に大きい米中との差だけでなく、他の主要国との差も大きくなりつつあります。


【(オススメ)グローバル投資戦略で最適な金融商品を選べる「IG証券」】IG証券
IG証券のメリット
日系証券の中で唯一、株価指数CFD・商品CFDの最小ロット「0.1」(これから株価指数CFD・商品CFD取引を始める場合、最小ロット「1」ではなく、最小ロット「0.1」をおすすめします。)
・日系証券の中で最も多い株価指数CFD・商品CFDの品揃え。グローバル分散投資に最適
・米国株価指数は、ダウ30、S&P500、ナスダック100、ラッセル2000、VIX指数、FANG指数(ラッセル2000を取引できるのは、日系証券ではIG証券とOANDAのみ)
・日系証券の中で唯一、24時間取引可能(いつでも決済取引が可能)
・世界の株価指数CFD:約40銘柄、株式CFD(米国株、米国ETF、欧州株、中国株、日本株等):約12,000銘柄、FX通貨ペア:101銘柄、金、原油、銅、コーンなど商品CFD:約70銘柄
・レバレッジあり、売りからも可能(信用取引と同様のトレード可能)
・リーズナブルな手数料・1株数百円~数千円から
・バイナリーオプション、ノックアウト・オプション
・ロンドン取引所上場、世界23万人以上が利用、CFD世界No1
・学習コンテンツ充実、新規口座開設キャンペーン(5万円キャッシュバック)
参考記事はこちら「株価指数CFD・商品CFDの取引は、どの証券会社を選ぶべきか?【徹底比較・2022年版】」

【(オススメ)グローバル分散投資に最適な江守氏のメルマガ。ヘッジファンドのノウハウを学んで投資スキルを高めよう!】

スポンサーリンク
米国株投資ガイド『米国株.com』
タイトルとURLをコピーしました