IG証券
【米国株.comへようこそ!】
ランキングと個別銘柄チャートの最終更新日は、2022年12月25日です。

EV(Enterprise Value:企業価値)とは?

「Enterprise Value:EV」(企業価値)は、
株式の時価総額 + 有利子負債額 - 現預金
で算定されます。

わかりにくい計算式ですが、「今仮にこの会社を買収するとするといくらかかるか?」というと;
『株式の時価総額(株価x株式数)に、借金(負債)の返済に必要な額を足して、今会社にある現預金は差し引く』と考えて、これが企業価値であるとするものです。
なお、有利子負債額から現預金を差し引いた額を純有利子負債(ネット・デット)と呼びます。

 

EV/EBITDA倍率(企業価値・EBITDA倍率)
企業価値を、EBITDA(詳しくはこちら)で除した倍率を、EV/EBITDA倍率といいます。

EV/EBITDA倍率とは、株式の時価総額を基に算定される企業価値が、EBITDA(広義の営業キャッシュフロー)の何倍になるかを表しており;
『その会社を今買収したら、何年で元が取れるか』を意味する数値です。

EV/EBITDA倍率が高いほどその企業の株価が割高で、低いほどその企業の株価は割安であるとみることができます。

Yahoo Financeの英語サイトには、EV/EBITDA倍率が載っています。
2013年3月27日時点

Apple (AAPL) :6.65
Google (GOOG) : 13.94
Coca-Cola (KO): 14.74
AT&T (T): 9.19
Pfizer (PFE): 7.97
Home Depot (HD): 11.75
Dollar General(DG): 10.08
Lululemon (LULU): 20.12



【(オススメ)グローバル投資戦略で最適な金融商品を選べる「IG証券」】IG証券
IG証券のメリット
日系証券の中で唯一、株価指数CFD・商品CFDの最小ロット「0.1」(これから株価指数CFD・商品CFD取引を始める場合、最小ロット「1」ではなく、最小ロット「0.1」をおすすめします。)
・日系証券の中で最も多い株価指数CFD・商品CFDの品揃え。グローバル分散投資に最適
・米国株価指数は、ダウ30、S&P500、ナスダック100、ラッセル2000、VIX指数、FANG指数(ラッセル2000を取引できるのは、日系証券ではIG証券とOANDAのみ)
・日系証券の中で唯一、24時間取引可能(いつでも決済取引が可能)
・世界の株価指数CFD:約40銘柄、株式CFD(米国株、米国ETF、欧州株、中国株、日本株等):約12,000銘柄、FX通貨ペア:101銘柄、金、原油、銅、コーンなど商品CFD:約70銘柄
・レバレッジあり、売りからも可能(信用取引と同様のトレード可能)
・リーズナブルな手数料・1株数百円~数千円から
・バイナリーオプション、ノックアウト・オプション
・ロンドン取引所上場、世界23万人以上が利用、CFD世界No1
・学習コンテンツ充実、新規口座開設キャンペーン(5万円キャッシュバック)
参考記事はこちら「株価指数CFD・商品CFDの取引は、どの証券会社を選ぶべきか?【徹底比較・2022年版】」
【(オススメ)最強のチャート分析ツールTradingView。活用方法は無限大!】

【(オススメ)グローバル分散投資に最適な江守氏のメルマガ。ヘッジファンドのノウハウを学んで投資スキルを高めよう!】


【下落局面でも利益を狙える株価指数CFD】
楽天CFD
レバレッジ:日米欧株価指数:10倍、商品:20倍
はじめてのCFDを楽天証券で
MT4自動売買も可能
取引手数料ゼロ
ダウ平均、S&P500、ナスダック100、日経平均、英FT100、独DAX30、ユーロ50
GMOクリック証券CFDGMOクリック証券
レバレッジ:日米欧株価指数:10倍、商品:20倍
商品:20倍、株式CFD:5倍
手数料無料
ダウ平均、S&P500、ナスダック100、日経平均、上海A50、インドNifty、英FT100、独DAX30、ユーロ50、香港H
DMM CFDDMM CFD
レバレッジ:日米株価指数:10倍、商品:20倍
原則固定スプレッド
安心のDMMグループ
ダウ平均、S&P500、ナスダック100、日経平均

【米国株の個別銘柄・ETFを取り扱う国内証券会社】
スポンサーリンク
米国株投資ガイド『米国株.com』
タイトルとURLをコピーしました