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コラム

バロンズおすすめ「引退後に備える配当株10銘柄」

引退後に長期の安定収入を構築する10の銘柄

バロンズの最新号に、「引退後に長期の安定収入を構築する10の銘柄」として、10の配当株が掲載されていますので、引用して紹介したいと思います。

引用元:Yes, You Can Retire on Dividends. 10 Stocks to Build an Income Stream for the Long Haul. (Barron’s)

銘柄株価配当利回り時価総額
(Bil)
2020年1月末
以降リターン
増配率(5年)
AT&T (T)$29.996.9%$215.4-14.5%2%
コカコーラ (KO)51.523.3222.0-8.04
コンエド (ED)73.434.225.1-17.93
IBM (IBM)130.625.0116.7-3.15
J&J (JNJ)161.912.5426.312.46
ケロッグ (K)62.593.721.3-5.73
P&G (PG)132.562.4326.49.03
SL グリーンリアルティ (SLG)70.025.24.9-18.58
USバンコープ (USB)53.473.180.35.011
ベライゾン (VZ)57.014.4236.60.22

AT&T (T)

配当利回りが7%近辺であることから、配当狙い投資家の間では最も注目される銘柄の一つです。
ネックなのは多額の債務ですが、経営陣からは配当をコミットする複数の発言(「設備投資後のキャッシュフローは十分」など)が出されています。37年連続増配中です。
銘柄解説 T:AT&T Inc.(エーティーアンドティー)
米通信大手のAT&Tは、2020年で36年連続して増配を続けている安定企業です。AT&Tの株価自体は軟調に推移しています。配当利回りでは非常に良い水準ですので、配当狙いで米国株投資を始めたい方は、検討...

コカコーラ (KO)

同社はパンデミックの間も配当を維持、厳しい時期でも耐久性があることの証明となりました。また経済回復の恩恵を受けやすい銘柄でもあります。59年連続増配中。
銘柄解説 KO:The Coca-Cola Company(コカ・コーラ)
ジョージア州アトランタに本社を置くコカ・コーラ・カンパニーは、1892年設立、200を超える国と地域でコカ・コーラをはじめとする清涼飲料水を販売している総合飲料会社です。飲料ブランドとしては、コカコーラ、スプライト、...

コンエド (ED)

同社の正式名称は、「Consolidated Edison(コンソリデイテッド・エジソン)」、ニューヨーク州等で電力、ガス、蒸気を供給するエネルギーセクターの会社です。
規制業種である公益セクターは、一般に耐久性と回復力があり、バロンズでは当銘柄はニューヨークの経済回復の恩恵を受けると予測しています。47年連続増配中。

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IBM (IBM)

業績は精彩を欠いていますが、バロンズは、同社のクラウド事業の成長に期待しています。また現在の配当利回りは魅力的な水準にあり、また経営陣の配当に対するコミットもみられます。21年連続増配中です。
銘柄解説 IBM:IBM Corpotation(アイビーエム)
ニューヨーク州アーモンクに本社を置くアイビーエム(正式名:International Business Machines Corporation)は、1911年設立、コンピュータ関連の老舗企業です。近年の業績は精彩を...

J&J (JNJ)

同社について、バロンズは、モーニングスターの以下の分析を紹介しています。
「同社は、配当を支え、成長を続けるための3つの属性である、多様な収益基盤、発展途上の研究パイプライン、卓越したキャッシュフローの創出を兼ね備えています。」
同社は59年連続増配中です。
銘柄解説 JNJ:Johnson & Johnson(ジョンソン・アンド・ジョンソン)
ニュージャージー州ニューブランズウィックに本社を置くジョンソン・アンド・ジョンソンは、1887年設立、製薬、医療機器その他のヘルスケア関連製品を取り扱う多国籍企業です。2020年で58年連続の増配を続けています。 ...

ケロッグ (K)

同社は2020年、4つの主要セクター(スナック、シリアル、冷凍食品、麺)で6%の売上高成長。生活必需品セクターの中のトップ企業の中ではバリュエーション的に割安の銘柄、と紹介されています。

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P&G (PG)

配当株の代表格である同社は、パンデミックによるロックダウンの間も、ペーパータオルなどの大量販売の恩恵を享受しました。59年連続増配中です。
銘柄解説 PG:The Procter & Gamble Company(ピーアンドジー)
P&Gは、2020年で58年連続の増配を続けている安定企業です。 代表的なバリュー株として、長期的に右肩上がりのチャートになっています。なおパンデミックの相場急落後は、グロース株のような上昇になっていますの...

SL グリーンリアルティ (SLG)

同社は、マンハッタンのオフィスビルを数多く所有するオフィス型REITです。
バロンズでは、「労働者がニューヨークのオフィスに戻ってこない」ことはなさそう、むしろ経済回復の恩恵を受ける銘柄、と紹介されています。
「米国REIT」特集(2)米国REIT全銘柄リスト(投資対象別)
「米国REIT」特集・目次 (1)米国REIT全銘柄リスト (2)米国REIT全銘柄リスト(投資対象別)(当記事) (3)米国REIT関連のETF (4)米国のREITと日本のREITの比較 (5)米国REITの上位トップ10の個...

USバンコープ (USB)

強力なローンポートフォリオと優れた信用によって、同社はトップレベルの「スーパー・リージョナル・バンク」であり、また同業他社(Truist Financial(TFC)やKeyCorp(KEY))と比較してバリュエーション的にも割安、と紹介されています。

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ベライゾン (VZ)

ベライゾンは、最近バフェット氏が買い増してニュースになりましたね。
同社は経済の回復と5Gの普及から恩恵を受ける銘柄です。配当利回りも魅力的な水準です。
同社は14年連続の増配中です。
銘柄解説 VZ:Verizon Communications Inc.(ベライゾン)
通信大手・ダウ平均構成銘柄のベライゾンは、2020年で13年連続の増配を続けています。米国最大の携帯キャリアであるベライゾン・ワイヤレスを傘下に持ち、また近年ではYahooも傘下に取り入れています。 ...

 

以上、ご参考になれば幸いです。


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