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コラム

Fear & Greed Index(恐怖・欲望指数)を米国株投資に活用しよう

Fear and Greed Index(恐怖・欲望指数)とは?

今回の記事では、CNNが毎日公表している「Fear and Greed Index(恐怖・欲望指数)」という指標を紹介したいと思います。

Fear and Greed Indexは、市場のセンチメントをシンプルなゲージでビジュアル化した指数です。数値は0~100で、0は「Extremely Fear」、100は「Extremely Greed」、50は「Newtral」です。

Fear and Greed Indexのサイトはこちらです。

 

サイト右側の紹介動画でも触れられていますが、この指標で使われている「Fear(恐怖)」と「Greed(欲望・貪欲)」という単語は、著名なバリュー投資家ウォーレン・バフェット氏の以下の名言で有名ですね。

“Be fearful when others are greedy and greedy when others are fearful.”
「みんなが貪欲な時に恐怖心を抱き、みんなが恐怖心を抱いている時に貪欲であれ。」

投資家は、恐怖と欲望(貪欲)という2つの感情に駆り立てられます。投資家の恐れが多すぎると、株価は本来あるべき水準よりも下にオーバーシュートして売られる可能性があります。逆に、投資家が貪欲になりすぎると、株価は本来あるべき水準よりも上にオーバーシュートして買われる可能性があります。

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Fear and Greed Indexの算出方法

Fear&Greed Indexは、市場のセンチメントを測定するために以下の7つの要素を使用しています。
元データはこちらです。

 項目内容
1株価の勢い・モメンタム
Market Momentum
S&P500株価指数と125日移動平均の乖離
2株価の強さ
Stock Price Strength
ニューヨーク証券取引所で52週間の最高値と最安値を記録した株の数
3株価の幅
Stock Price Breadth
上昇している株と下落している株の出来高
4プットオプションとコールオプション
Put and Call Options
プット・コールレシオ。コールオプションの出来高とプットオプションの出来高の比率(参考記事はこちら
5ジャンク債の需要
Junk Bond Demand
投資適格債とジャンク債の利回りの差
6市場のボラティリティ
Market Volatility
ボラティリティを測定するVIX指数
7安全資産の需要
Safe Haven Demand
株式と米国債のリターンの差

 

Fear&Greed Indexは、見た目はとてもシンプルですが、7つの重要な要素をバランス良く使って市場センチメントを客観的に測定しています。
7つの要素はそれぞれ単独でも有用な指標で、このFear&Greed Indexのサイトでは各要素の詳細も分析されています。それらをまとめてチェックできるので、このサイトはとても便利だと思います。

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