IG証券

【米国株.comへようこそ!】
ランキングと個別銘柄チャートの最終更新日は、2022年12月25日です。
個別銘柄の紹介

銘柄解説 EPAM:EPAM Systems, Inc.(EPAMシステムズ)

ペンシルベニア州ニュータウンに本社を置くEPAMシステムズは、1993年に、ベラルーシ出身のArkadiy Dobkin氏・Leo Lozner氏が米国とベラルーシ州ミンスクで立ち上げた、デジタルトランスフォーメーション(DX)を強みとするIT企業で、2012年にNYSEに上場、東欧にオフショア開発拠点を有する大手ITベンダーの1社です。
同社は、金融、小売、製造、旅行・ホスピタリティ、自動車、ライフサイエンス、エネルギー、保険などのさまざまな産業に対し、ソフトウェア開発・エンジニアリングとITコンサルティングサービスを提供しています。
同社は、2013年以降、フォーブスによる「急成長中のパブリックテクノロジー企業25社」に毎年掲載されているテック企業4社のうちの1社で、2019年と2020年にはフォーチュンの「最も急成長している企業100社」でトップITサービス企業としてランク付けされています。
ウクライナ危機が直撃のS&P500構成企業「EPAMシステムズ」
EPAMシステムズ、1日で▼45.6% この銘柄、ウクライナ危機の影響が最も大きい米国株ではないでしょうか。 昨日2月28日引け時点の、EPAMシステムズの日足チャートを載せておきます。1日で▼45.6%...

 

業績・株価比較チャート(米国株.com式)
四半期ごとの売上高・当期利益(および1株当たり当期利益)の推移を、日足チャートと対比させています。
(クリックで拡大できます)最終更新日:2022年12月25日


【(オススメ)グローバル投資戦略で最適な金融商品を選べる「IG証券」】IG証券
IG証券のメリット
日系証券の中で唯一、株価指数CFD・商品CFDの最小ロット「0.1」(これから株価指数CFD・商品CFD取引を始める場合、最小ロット「1」ではなく、最小ロット「0.1」をおすすめします。)
・日系証券の中で最も多い株価指数CFD・商品CFDの品揃え。グローバル分散投資に最適
・米国株価指数は、ダウ30、S&P500、ナスダック100、ラッセル2000、VIX指数、FANG指数(ラッセル2000を取引できるのは、日系証券ではIG証券とOANDAのみ)
・日系証券の中で唯一、24時間取引可能(いつでも決済取引が可能)
・世界の株価指数CFD:約40銘柄、株式CFD(米国株、米国ETF、欧州株、中国株、日本株等):約12,000銘柄、FX通貨ペア:101銘柄、金、原油、銅、コーンなど商品CFD:約70銘柄
・レバレッジあり、売りからも可能(信用取引と同様のトレード可能)
・リーズナブルな手数料・1株数百円~数千円から
・バイナリーオプション、ノックアウト・オプション
・ロンドン取引所上場、世界23万人以上が利用、CFD世界No1
・学習コンテンツ充実、新規口座開設キャンペーン(5万円キャッシュバック)
参考記事はこちら「株価指数CFD・商品CFDの取引は、どの証券会社を選ぶべきか?【徹底比較・2022年版】」
【(オススメ)最強のチャート分析ツールTradingView。活用方法は無限大!】

【(オススメ)グローバル分散投資に最適な江守氏のメルマガ。ヘッジファンドのノウハウを学んで投資スキルを高めよう!】

スポンサーリンク
米国株投資ガイド『米国株.com』
タイトルとURLをコピーしました