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コラム

株価指数CFD・商品CFDの取引は、どの証券会社を選ぶべきか?【徹底比較・2022年版】

はじめに

株価指数CFD・商品CFDの取引をこれから始めたい場合、どの証券会社を使うべきか、最初はよくわからないと思います。そうした方を対象に、当記事では証券会社の比較のポイントを解説していきたいと思います。

証券会社の比較記事をネットでよくみかけますが、「記事を書いている方が、本当はトレードをしたことないだろうな。」と思うことがよくあります。
当記事では、選ぶポイントをどこよりも詳しく解説していきます。

なお、今回の記事は、「株価指数CFD・商品CFDの取引をこれから始めたい方」の参考となるようまとめたもので、その前提として、

  • 日本株・米国株の個別株やETFについては、すでに日系ネット証券(SBI・楽天・マネックス等)を使っている方
  • FXについてはすでに日系FX会社を使っている方

を想定しています。特に日本株・米国株の個別株やETFは、日系ネット証券でNISA枠を使いながら管理されていると思いますので、それはそのまま継続した方が良いと思います。

それではまず、CFDに関する知識として、以下をおさえておいてください。

【FXも、株価指数CFDも、商品CFDも、すべてCFD(差金決済取引)の仲間である】
FXは正式には「外国為替証拠金取引」で、これもCFDの一種です。つまり、FXも、株価指数CFDも、商品CFDも、すべてCFD(差金決済取引)の仲間です。海外の証券会社では、従来から、CFDの提供サービスの対象として、FX・株価指数CFD・商品CFD・個別株CFD・仮想通貨CFDなどをワンストップで取り揃えたサービスを展開してきました。
一方で日本では、CFDの中で、FXだけが先に独立して普及してきたために、株価指数CFDや商品CFDは追加的な取引対象としてこれから普及しようとしています。
株価指数CFD・商品CFDの取引を始める場合、どの証券会社を使うべきかは、以下の評価基準を使って比較することが大切です。
  1. 取引可能な株価指数CFD・商品CFDの内容
  2. 最小取引単位・レバレッジ・最小必要証拠金(←これが特に重要)
  3. 取引可能時間
  4. スプレッド

それでは次章より、それぞれの項目を比較していきたいと思います。

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取引可能な株価指数CFD・商品CFDの内容

以下の表は、取引可能な株価指数CFD・商品CFDを、比較形式で示したものです(●印は取引可能、空欄は取引不可です。)
黄色で示したものは、特に重要と考えるCFDです。

 IG証券サクソバンク証券OANDAGMO
クリック
楽天証券DMM証券
【米国株価指数】
ダウ30
S&P500
ナスダック100
ラッセル2000    
VIX指数    
FANG指数     
【欧州株価指数】
ユーロ50 
英FTSE100 
英FTSE250     
独DAX40 
仏CAC40   
独中小型     
独テック     
スペイン35    
イタリア40    
スイス20    
スウェーデン30    
オランダ25   
ノルウェー25    
ギリシャ25     
デンマーク25    
ポルトガル20     
ベルギー20     
EUボラティリティ     
【アジア株価指数】
日経225
東証TOPIX     
香港ハンセン50  
香港テック株30     
台湾加権    
中国H株    
中国A50    
シンガポール30    
インド50   
オーストラリア200   
【その他株価指数】
南アフリカ    
MSCI新興市場     
ボベスパ     
【貴金属・ベースメタルCFD】
 
 
プラチナ    
パラジウム    
アルミニウム     
     
     
ニッケル     
亜鉛     
鉄鉱石     
【エネルギーCFD】
原油WTI 
原油北海ブレント     
灯油     
ガソリン     
軽油     
天然ガス   
【農産物CFD】
コーン   
大豆   
小麦     
砂糖     
コーヒー     
ココア     
コメ     
オレンジジュース     
生牛     
豚赤身肉     
綿花     
材木     
【債券先物CFD】
日本国債     
米国債(2~30年)     
英国10年国債     
ドイツ10年国債     
フランス10年国債     
イタリア10年国債     

上表でおわかりの通り、CFDの品ぞろえが最も多いのはIG証券です。IG証券は、世界の金融市場動向のマクロ観測的な視点から、株価指数、為替、商品、債券など世界各国の様々な金融商品を売買する「グローバル・マクロ戦略」に最も適しています。

米国株価指数のなかで重要なCFDは、S&P500株価指数・ナスダック100・ラッセル2000の3つと考えます。ダウ平均は、(S&P500株価指数があれば)あえて使うことは少ないと思います。
ここで特に注目すべきポイントは、「ラッセル2000が取引できるか」です。米国の中小型株指数であるラッセル2000は、先行指標として機能する「市場のカナリア」と呼ばれており、最低取引金額も相対的に低く、また素直な値動きをすることが多いため、CFD取引に適しています。ラッセル2000が取引できるのは、IG証券とOANDAのみです。

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最小取引単位・レバレッジ・最小必要証拠金(例:S&P500株価指数CFD)

次に、株価指数CFDの最小取引単位・レバレッジ・最小必要証拠金を比較します。下の表は、例として、S&P500株価指数CFDの計算例を表示しています。S&P500株価指数の値を4,470、ドル円為替レート:120円/1ドルと想定しています。

 最小取引単位最小取引金額最大レバレッジ最小必要証拠金
IG証券0.1ロット = 株価指数 × 0.1

円建ての場合
1ロットあたり100円
ドル建ての場合
1ロットあたり50$

円建ての場合
4,500 x 0.1 x 100 =
45,000円
10倍円建ての場合
45,000 x 10% =
4,500円
サクソバンク証券1ロット = 株価指数 × 14,500 x 120 =
540,000円
10倍540,000 x 10% =
54,000円
OANDA1ロット = 株価指数 × 14,500 x 120 =
540,000円
10倍540,000 x 10% =
54,000円
GMOクリック証券1ロット = 株価指数 × 14,500 x 120 =
540,000円
10倍540,000 x 10% =
54,000円
楽天証券1ロット = 株価指数 × 14,500 x 120 =
540,000円
10倍540,000 x 10% =
54,000円
DMM証券1ロット = 株価指数 × 14,500 x 120 =
540,000円
10倍540,000 x 10% =
54,000円

上表でおわかりの通り、IG証券だけが「0.1ロット」で、最小証拠金も1桁少なくてすみます。
IG証券の説明画像を、下に示しておきます。↓

【最も重要なのは、最小取引単位!!】
正直申しまして、今回の比較で最も重要な項目は、上表の最小取引単位です。
IG証券以外の証券会社が採用している「1ロット」は、サイズが大きすぎて、これから株価指数CFD取引を始めようとしている方にはおすすめできません。
上表の計算例では、S&P500株価指数CFDの1ロットの取引金額は540,000円です。S&P500株価指数は、1日の間に100ポイントくらいは動くことが多いので、1ロットで取引している場合は、損益が1日で1万円以上変動します。この1ロットは、アップル株でいうと約30株、FXのドル円でいうと約5,000通貨に相当します。明らかに、1ロットは初心者には大きすぎると考えます。

なお、最大レバレッジ(証拠金率)は、全社横並びで10倍です。

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最小取引単位・レバレッジ・最小必要証拠金(例:金CFD)

次に、商品CFDについて、上の株価指数CFDと同様に最小取引単位・レバレッジ・最小必要証拠金を比較します。下の表は、例として、金CFDの計算例を表示しています。金先物の値を1,900ドル、ドル円為替レート:120円/1ドルと想定しています。

 最小取引単位最小取引金額最大レバレッジ最小必要証拠金
IG証券0.1ロット=0.1オンス

円建ての場合
1ロットあたり100円

円建ての場合
1,900 x 0.1 x 100 =
19,000円

20倍円建ての場合
19,000 x 5% =
950円
サクソバンク証券1ロット=1オンス1,900 x 1 x 120 =
228,000円 
20倍228,000 x 5% =
11,400円
OANDA
GMOクリック証券1ロット=1オンス1,900 x 1 x 120 =
228,000円 
20倍228,000 x 5% =
11,400円
楽天証券1ロット=1オンス1,900 x 1 x 120 =
228,000円 
20倍228,000 x 5% =
11,400円
DMM証券1ロット=1オンス1,900 x 1 x 120 =
228,000円 
20倍228,000 x 5% =
11,400円

上表でおわかりの通り、前述の株価指数のケースと同様に、IG証券だけが「0.1ロット」で、最小証拠金も1桁少なくてすみます。

なお、最大レバレッジ(証拠金率)は、全社横並びで20倍です。

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取引可能時間

株価指数CFD・商品CFDは、長期投資ではなく短期トレードですので、24時間いつでも取引ができる方が有利です。
以下に、各社の取引可能時間を示しています。
(各社ともに、CFDによって取引可能時間が異なります。ここでは、S&P500株価指数CFDを例として、各社の取引可能時間を比較しています。)

 取引可能時間
IG証券24時間(時間帯によってスプレッドが変動します。)
サクソバンク証券8:01〜翌6:00
OANDA7:00〜翌6:00
GMOクリック証券7:00〜翌5:15
楽天証券7:00〜翌5:55
DMM証券月曜=8:00〜翌5:15
火〜木曜=7:00〜翌5:15
金曜=7:00〜翌4:50

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スプレッド

株価指数CFD・商品CFDの場合、各社ともに、手数料でなく「スプレッド(買値と売値の差)」が課されます。

各社ともにスプレッドの標準値を設定していますが、スプレッドは時間帯によっても変動するので、比較が難しい項目です。一応の目安として、「S&P500株価指数CFDの場合、0.6程度であれば優秀な値」と考えて良いと思います。

参考として、IG証券のWebサイトでは、以下のように現在のスプレッドを開示しています。(S&P500株価指数CFDの例)

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まとめ

以上の比較から、

  • 取引可能な株価指数CFD・商品CFDの内容
  • 最小取引単位・レバレッジ・最小必要証拠金
  • 取引可能時間

の評価基準で、IG証券がダントツで有利な条件を提示している、ということがいえます。
その中でも特に重要な「最小取引単位・レバレッジ・最小必要証拠金」において、IG証券だけが0.1ロットを提示しており、この点でIG証券が最もおすすめです。

IG証券の申し込みは、以下のバナーからすすんで、内容を確認してみてください。

以上、長くなりましたが、ご参考になれば幸いです。

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IG証券のメリット
日系証券の中で唯一、株価指数CFD・商品CFDの最小ロット「0.1」(これから株価指数CFD・商品CFD取引を始める場合、最小ロット「1」ではなく、最小ロット「0.1」をおすすめします。)
・日系証券の中で最も多い株価指数CFD・商品CFDの品揃え。グローバル分散投資に最適
・米国株価指数は、ダウ30、S&P500、ナスダック100、ラッセル2000、VIX指数、FANG指数(ラッセル2000を取引できるのは、日系証券ではIG証券とOANDAのみ)
・日系証券の中で唯一、24時間取引可能(いつでも決済取引が可能)
・世界の株価指数CFD:約40銘柄、株式CFD(米国株、米国ETF、欧州株、中国株、日本株等):約12,000銘柄、FX通貨ペア:101銘柄、金、原油、銅、コーンなど商品CFD:約70銘柄
・レバレッジあり、売りからも可能(信用取引と同様のトレード可能)
・リーズナブルな手数料・1株数百円~数千円から
・バイナリーオプション、ノックアウト・オプション
・ロンドン取引所上場、世界23万人以上が利用、CFD世界No1
・学習コンテンツ充実、新規口座開設キャンペーン(5万円キャッシュバック)
参考記事はこちら「株価指数CFD・商品CFDの取引は、どの証券会社を選ぶべきか?【徹底比較・2022年版】」
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