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ランキングと個別銘柄チャートの最終更新日は、2022年12月25日です。
コラム

2021年に米国株よりパフォーマンスが良かったのは、東南アジアのあの国

世界の株価指数のパフォーマンス比較(2021年年初~)

2021年が終わろうとしていますね。
今回の記事では、先進国とアジア諸国を対象に、2021年の年初からの株価指数のパフォーマンスを相対比較してみました。以下のチャートをご覧ください。

(クリックで拡大できます。)

順位の高い方から順に並べると、以下の通りです。

  • ベトナムVN株価指数(ベトナム)
  • ナスダック100(米国)
  • S&P500(米国)
  • 台湾加権(台湾)
  • EU50(欧州)
  • ダウ30(米国)
  • インドSENSEX(インド)
  • DAX40(ドイツ)
  • ラッセル2000(米国)
  • FT100(英国)
  • AUX200(豪州)
  • タイSET(タイ)
  • ジャカルタ総合(インドネシア)
  • 日経平均(日本)
  • フィリピン総合(フィリピン)
  • KOSPI(韓国)
  • 上海総合(中国)
  • 香港ハンセン(香港)

 

ベトナムだけが米国株(S&P500とナスダック100)をアウトパフォームしていますね。
台湾やインドも好成績でした。
上海総合や香港ハンセンが、最もパフォーマンスが悪い結果となりました。

ベトナムは、コロナ禍の中で独り勝ちの国、といわれていますね。
ご参考になれば幸いです。


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