IG証券
コラム

ビットコインが最重要の攻防ラインまで急落。現時点では「ゴールド2.0」になるには程遠い。

株式と連動して売られるビットコインは、「リスクアセット」

足元の米国株市場は、金利上昇、ウクライナ危機に加えて、中国のゼロコロナ政策による景気低迷懸念が増大、全面的なリスクオフ相場になっています。

ここで、米国株よりもさらに売られているものの一つが、仮想通貨ですね。

下のチャートは、ドル建てビットコインの週足です。2本の赤い垂直線は、過去の天井圏で起こった2つの大きなイベント(①コインベース上場と、②米国初のビットコイン先物ETF上場)を示しています。

現在は、過去の最も重要なサポートライン(28,000~30,000ドル近辺)の攻防になっていることがわかりますね。
この攻防を持ちこたえるか、下割れするかは、大きな分岐点となりそうです。

(クリックで拡大できます。)

下の相対チャートは、今年2022年年初を起点にした、ビットコイン(青)、金(赤)、S&P500指数(オレンジ)、ナスダック100指数(緑)の相対パフォーマンスを示しています。
(クリックで拡大できます。)

ビットコインは、「リスクアセット」として、株式の動きと連動していることが分かりますね。

初来的にビットコインは、安全な逃避手段「ゴールド2.0」として見直されることになる、というような議論があります(参考記事「ビットコインは10年で「ゴールド2.0」になる」)。

しかし、ウォーレン・バフェット氏は、「仮想通貨が提供するメリットはまだ広く受け入れられておらず、市場の評価は単純に『価値が将来上がりそうだ』という考えに基づいている。」と述べています。

以上ご参考になれば幸いです。

目次に戻る


【(オススメ)グローバル投資戦略で最適な金融商品を選べる「IG証券」】IG証券
IG証券のメリット
日系証券の中で唯一、株価指数CFD・商品CFDの最小ロット「0.1」(これから株価指数CFD・商品CFD取引を始める場合、最小ロット「1」ではなく、最小ロット「0.1」をおすすめします。)
・日系証券の中で最も多い株価指数CFD・商品CFDの品揃え。グローバル分散投資に最適
・米国株価指数は、ダウ30、S&P500、ナスダック100、ラッセル2000、VIX指数、FANG指数(ラッセル2000を取引できるのは、日系証券ではIG証券とOANDAのみ)
・日系証券の中で唯一、24時間取引可能(いつでも決済取引が可能)
・世界の株価指数CFD:約40銘柄、株式CFD(米国株、米国ETF、欧州株、中国株、日本株等):約12,000銘柄、FX通貨ペア:101銘柄、金、原油、銅、コーンなど商品CFD:約70銘柄
・レバレッジあり、売りからも可能(信用取引と同様のトレード可能)
・リーズナブルな手数料・1株数百円~数千円から
・バイナリーオプション、ノックアウト・オプション
・ロンドン取引所上場、世界23万人以上が利用、CFD世界No1
・学習コンテンツ充実、新規口座開設キャンペーン(5万円キャッシュバック)
参考記事はこちら「株価指数CFD・商品CFDの取引は、どの証券会社を選ぶべきか?【徹底比較・2022年版】」

【(オススメ)グローバル分散投資に最適な江守氏のメルマガ。ヘッジファンドのノウハウを学んで投資スキルを高めよう!】

スポンサーリンク
米国株投資ガイド『米国株.com』
タイトルとURLをコピーしました