IG証券

【米国株.comへようこそ!】
ランキング・データの最終更新日は、2022年8月07日です。
個別銘柄の業績・株価比較チャート(米国株.com式)の最終更新日は、2022年8月06日です。
コラム

MLP、PTPとは?

MLPは「Master Limited Partnership」の略、PTPは「Publicly Traded Limited Partnership」の略です。

PTPは、取引所に上場しているリミテッドパートナーシップ(LP)またはLLCを意味します。(リミテッドパートナーシップおよびLLCの説明は、こちらを参照してください。)
そのうち、MLPは、一般的に、エネルギーや天然資源関連など、実体の事業を行っているものを指します。MLPは、パートナーシップのもつ税法上のメリットと上場株式の流動性を併せ持つもので、米国では100以上のMLPが上場されています。

National Association of Publicly Traded Partnerships
http://www.naptp.org/

1987年に制定された歳入法により、MLPは、90%以上の収益を特定の事業から獲得しなければなりません。多数のMLP(銘柄数ベースで約80%、時価総額ベースで90%)は、エネルギー、天然資源に関連する銘柄で、主に石油、天然ガス、石炭等の採掘、輸送、備蓄などの事業を行っています。Emergency Economic Stabilization Act法によって、MLPとして適格な収益の範囲は、拡大しています。天然資源に関するものだけではなく、バイオ燃料や多様な代替エネルギーに関連する収益も適格とされています。

投資対象としてのMLPと株式の最大の相違点は、税金です。
コーポレーションと違って、パートナーシップは「パススルー」の制度によって課税主体ではありません。パートナーシップが稼いだ所得は、パートナーシップのレベルでは課税されず、構成員である各パートナーのレベルで課税されます。減価償却等についても各パートナーにパススルーされるため、税負担はさらに軽くなります。大半のMLPのパートナーへの分配は、4半期ベースで実施されています。
分配金のうち、純利益をこえる部分は、資本の払い戻しとして、各パートナーの課税所得から減額されます。この部分については、パートナーがパートナーシップの持分を売却するまでは課税されません。確定申告の時期になると、パートナーは、(確定申告に必要な情報である)自分の持分の利益や控除の明細である「Form K-1」がパートナーシップから提供されます。

(コーポレーションとパートナーシップの違いは、こちら「米国の事業形態」を参照してください。)


【(オススメ)グローバル投資戦略で最適な金融商品を選べる「IG証券」】IG証券
IG証券のメリット
日系証券の中で唯一、株価指数CFD・商品CFDの最小ロット「0.1」(これから株価指数CFD・商品CFD取引を始める場合、最小ロット「1」ではなく、最小ロット「0.1」をおすすめします。)
・日系証券の中で最も多い株価指数CFD・商品CFDの品揃え。グローバル分散投資に最適
・米国株価指数は、ダウ30、S&P500、ナスダック100、ラッセル2000、VIX指数、FANG指数(ラッセル2000を取引できるのは、日系証券ではIG証券とOANDAのみ)
・日系証券の中で唯一、24時間取引可能(いつでも決済取引が可能)
・世界の株価指数CFD:約40銘柄、株式CFD(米国株、米国ETF、欧州株、中国株、日本株等):約12,000銘柄、FX通貨ペア:101銘柄、金、原油、銅、コーンなど商品CFD:約70銘柄
・レバレッジあり、売りからも可能(信用取引と同様のトレード可能)
・リーズナブルな手数料・1株数百円~数千円から
・バイナリーオプション、ノックアウト・オプション
・ロンドン取引所上場、世界23万人以上が利用、CFD世界No1
・学習コンテンツ充実、新規口座開設キャンペーン(5万円キャッシュバック)
参考記事はこちら「株価指数CFD・商品CFDの取引は、どの証券会社を選ぶべきか?【徹底比較・2022年版】」
【(オススメ)最強のチャート分析ツールTradingView。活用方法は無限大!】

【(オススメ)グローバル分散投資に最適な江守氏のメルマガ。ヘッジファンドのノウハウを学んで投資スキルを高めよう!】

スポンサーリンク
米国株投資ガイド『米国株.com』
タイトルとURLをコピーしました