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コラム

波動のフラクタル構造と「3波3波」『3波狙いCFDトレード戦略(米国株.com式)』

はじめに

当記事では、波動の「フラクタル構造」というテーマで説明したいと思います。
フラクタル(Fractal)とは、「自己相似的」であること、いいかえると一部のかたちを取ってもそれが全体のかたちと似ている構造をいいます。

フラクタルは、もともと、フランスの数学者ブノワ・マンデルブロが提唱した幾何学の概念だそうです。

株式やFXなどの金融商品のチャートは、この「フラクタル」な構造をしているといわれています。つまり、長い時間足のチャートを拡大してその中の一部である短い時間足のチャートをみると、そのかたちは似ています。

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波動のフラクタル構造と各時間足の3波

以下の図は、波動のフラクタル構造と各時間足の3波を示したものです。
(クリックで拡大できます。)

上の図のなかで番号を付した波動は、すべて3波を意味しています。

  • 1桁の値は日足レベルの3波
  • 2桁の値は4時間足レベルの3波(10の位は日足レベルの波動+1の位は4時間足レベルの波動)
  • 3桁の値は1時間足レベルの3波(100の位は日足レベルの波動+10の位は4時間足レベルの波動+1の位は1時間足レベルの波動)

3波を狙ってトレードする場合、「自分がどの時間足のどの3波を狙っているのか」を、上のようなフラクタルな構造のなかでおさえておく必要があります。(「マルチタイムフレーム分析」「環境認識」と呼んだりします。)

当手法の推奨の時間足レベルは4時間足レベル(表示チャートは1時間足)なので、上の図では実線の波動です。そして狙う3波は赤色の3つの波動(13、23、33)ということになります。この場合、注目すべきは、一つ上の時間足レベル(すなわち日足レベル)の波動です。いいかえると、自分が今狙っている4時間足レベルの3波は、日足レベルのどの波動に含まれるか、を確認することがとても重要です。

上の4時間足レベルの3つの3波(13、23、33)のうち、最もトレードが難しいのは、日足の2波に含まれている3波である「23」です。別記事でも説明した通り、2波は、相反する勢力がせめぎあう日柄調整の波動で、上下にふられる不規則な動きになりがちです。したがって、日足レベルが2波の中にあるときは、下位足の4時間足レベルや1時間レベルの値動きも素直な動きになりにくく、トレードが難しくなります。

逆に4時間足レベルの3つの3波(13、23、33)のうち、最もトレードが簡単なのは、日足の3波に含まれている3波です「33(つまり「3波3波」)」。複数の時間足レベルの3波が重なるタイミングは、エントリー後に素直に伸びやすい絶好の「ボーナス相場」といえます。

なお当手法の推奨の時間足レベルは4時間足レベル(表示チャートは1時間足)のゆったりしたスイングトレードなので、注意する上位足の波動は日足レベルだけで十分です。
しかし一つ下の時間足レベルである1時間足レベル(表示チャートは15分足)のデイトレードをする場合は、注意する上位足の波動は日足レベルだけでなく、4時間足レベルも対象になります。この場合に狙う3波は上の図のグリーン色の波動で、この場合はトレードの難易度がぐっと上がることがお分かりいただけると思います。
これが、当手法が4時間足レベル(表示チャートは1時間足)を推奨している理由の一つです。

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