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コラム

アマゾンがどうしても欲しかった「Zappos(ザッポス)」とは、どんな会社なのか?

ザッポスとは、どんな会社なのか?

Zappos(ザッポス)は、1999年に創業、現在の本社はラスベガス(以前はサンフランシスコ)にある靴のオンラインショップで、2009年にアマゾンによって買収されました。

創業者で元CEOのトニー・シェイ氏(Tony Hsieh)は、2020年11月に46歳で急逝しました。大きなインパクトを社会にもたらした伝説のCEOについて、多くの起業家たちが彼の死を惜しみ、功績を讃えました。

ザッポスとは、どんな会社なのでしょうか?

下は、ザッポスのWebサイト(靴のネットショップ)です。普通のネットショップに見えますが、左上の「Customer Service」というメニューに注目してください。

この「Customer Service」をクリックすると、FAQなどが豊富にならんでいます。FAQの第一問は、「I want to return my purchase! What do I do?(買ったものを返品したい!どうすればよい?」です。

これの回答は、「貴方が100%ザッポスに満足していなければ、購入後365日の返品が可能です。(以下省略:返品の方法などが詳しく記載されています。)」

ザッポスは、上記のカスタマーサービスを含む、ユニークでさまざまな企業文化で有名です。

以下の書籍は、トニー・シェイ氏が書いたベストセラーです。

またザッポスについては、以下のような書籍が発刊されています。

 

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ザッポスのコアバリュー

同社のWebサイトでは、同社のユニークな企業文化について深く解説されています。

ザッポスは、2005年に会社のコアバリューがどうあるべきかについて従業員にアンケートを行った結果、何百もの意見が提出され、37の基本的なテーマを選びました。 このリストはさらに絞り込まれ、2006年に10のコアバリューが導入されました。

これらの価値観は、ユニークであることに加えて、同社の行動の枠組み、つまり従業員とのやり取り、顧客やコミュニティとのやり取り、ベンダーやビジネスパートナーとのやり取りなど、同社が行うすべてのことを導きます。

【ザッポスの10のコアバリュー】

  1. Deliver WOW Through Service(サービスを通じて「WOW」を提供すること)
  2. Embrace and Drive Change(変化を受け入れて推進すること)
  3. Create Fun and A Little Weirdness(楽しさと少しの奇妙さを創出すること)
  4. Be Adventurous, Creative, and Open-Minded(冒険的で、創造的で、オープンマインドであること)
  5. Pursue Growth and Learning(成長と学習を追求すること)
  6. Build Open and Honest Relationships With Communication(コミュニケーションによってオープンで正直な関係を構築すること)
  7. Build a Positive Team and Family Spirit(ポジティブなチーム、家族的なスピリットを構築すること)
  8. Do More With Less(少ないリソースでより多くのことを行うこと)
  9. Be Passionate and Determined(情熱的で断固とした態度をとること)
  10. Be Humble(謙虚であること)

ザッポスのユニークな企業文化・CS・ESを共有する特別サイト「Zappos INSIGHTS」もご覧になってください。

たとえば会議室を科学的・アート的に改善するなら:

貴方が今、もし起業を考えているなら、ぜひこの会社を研究してみてください。いろいろな気付き・アイディアが得られると思います。

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