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コラム

米国株「銅(コッパー)関連銘柄」特集・概要

はじめに

米国株「銅(コッパー)関連銘柄」特集と題して、話題のコモディティ「銅(Copper)」について、複数回の記事で掘り下げていきたいと思います。

まず、銅の先物価格(COMEX)と、S&P500構成銘柄中で唯一の銅山会社「フリーポートマクモラン(FCX)」の2000年以降の長期週足チャートは、以下の通りです。銅価格の目盛は左側、FCXの株価の目盛は右側です。
(クリックで拡大できます。)

銅価格と、フリーポートマクモランの株価の相関の高さは一目瞭然ですね。
両者は、リーマンショックを挟んで2つの長い上昇トレンドがあり、今回は約10年ぶりの上昇トレンドにあります。銅の先物価格は、リーマンショック後の最高値を足元で上抜けて、(5月13日現在)4.658ドル近辺で推移しています。

ゴールドマンサックスの報告によると、今後10年間に予測されるグリーンエネルギー需要の急激な増加によって、銅は2020年代半ばから大幅な供給不足につながる可能性があり、銅先物価格は、2025年までに6.80ドルに達すると見られています。(出所:バロンズ)

今は、まさに歴史の転換点の真っただ中、という感じですね。

次回は、まず銅の基本について、まとめてみたいと思います。


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