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コラム

スティッチフィックス(女性最年少CEOでナスダック上場)の業績が本格上昇か?

スティッチフィックスが好決算を受けて急騰

スティッチフィックスが昨日、好決算(第3四半期)を受けて、△14.08%の急騰でした。
下の通り、2021年1月27日の高値から、成長株の調整相場のなかで、約3分の1まで下落した後の、今回の好決算です。(クリックで拡大できます。)


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スティッチフィックスのプロフィール

スティッチフィックスはサブスクリプション型のEコマース・アパレル会社です。ユーザーは月額20ドルを支払うことで、毎月5種類の洋服などのアイテムが届きます。気に入ったものだけキープして、要らないものは数日以内に無料で返送します。
AIやビッグデータをフルに活用。おすすめの洋服、物流システムの最適化、今後流行する洋服の予測と仕入れ、カスタマーサービス、顧客に送付した洋服が受け入れられたのかを学習し次回はより気に入ると思われるものを送付、似たプロファイルの人に対してある人が気に入ったものを送付します。
同社は2011年にハーバードビジネススクール在学中の2人が創業し、2017年に上場。創業者の1人であるCEOのカトリーナ・レイク氏は、女性最年少でナスダックに上場したCEOとして有名です。従業員は多岐の世代にわたりほとんどが自宅や倉庫で働いており、ほぼすべての作業がモバイル環境で行われています。

アクティブユーザーが堅調な増加

今回の決算では、アクティブユーザーが堅調な増加を示しています。
以下のデータの出所は、同社のIRサイトです。

調整後EBITDAが順調に増加

純利益ではまだ赤字ですが、同社が重視する「調整後EBITDA」は堅調に推移しています。

ポイントは、株式報酬費用(Stock-based Compensation Expense)を、一時的な損益としてEBITDAの計算上除外(足し戻し)している点です。

一律のものではなくて、会社の判断です。ITセクターなどの成長株によく見られます。状況によりますが、成長を続けてくると、「株式報酬は経常的なもので、一時的な損益とするのは妥当でなく、保守的でない」と判断して、この方針をとりやめる会社もあります。

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