IG証券

【米国株.comへようこそ!】
ランキングの最終更新日は2022年10月02日、個別銘柄チャートの最終更新日は2022年10月01日です。
コラム

バークシャー・ハサウェイ傘下の主要な事業会社

はじめに

この記事は、「ウォーレン・バフェット 氏(バークシャー・ハサウェイ)特集」の一環で書いています。

今回は、バークシャー・ハサウェイの傘下の主要な事業会社を見てみたいと思います。

子会社の数が多すぎて全部おさえる必要はないので、保険事業をはじめ、主要な事業の子会社を知っておくと良いと思います。

データ元は、前回記事と同様に、同社のSECファイリングの「FORM-10K」を主に参考にしています。

「FORM-10K」は、日本の「有価証意報告書」に相当するものです。
(同様に、「FORM-10Q」は、日本の「四半期報告書」に相当するものです。)

目次に戻る

バークシャー・ハサウェイ傘下の主要な事業会社一覧

保険事業

バークシャー・ハサウェイ傘下の最も重要な事業は、保険事業です。
以下のチャートは、保険事業の売上高の内訳別の推移を示したものです。(データ元は、FORM-10Kです。)

保険事業の売上の約半分はGEICO(自動車保険)で、次に大きいものは再保険です。

次に以下のチャートは、保険事業の営業利益の内訳別の推移を示したものです。

保険事業の営業利益では、投資損益が最も大きく、次がGEICO(自動車保険)で、再保険は3年続けて赤字であることがわかります。

ここでいう「投資損益」は、バークシャー・ハサウェイが行う投資ではなく、保険事業の枠内で資金運用しているものです。

GEICO(ガイコ)

バークシャー・ハサウェイの保険事業において最も重要な子会社は、GEICO(ガイコ)です。メリーランド州チェビーチェースに本社を置くGEICOは、全米で自動車保険をはじめとする損害保険を提供する会社で、1996年にバークシャー・ハサウェイが買収しています。
ガイコのWebサイトはこちらです。

このキャラクターの名前は、「Gecko」(トッケイヤモリ)です。

Better Together With The Gecko – GEICO Insurance

下図は、GEICOの損害保険のラインアップです。自動車だけでなく幅広いアイテムを扱っています。
(クリックで拡大できます。)

目次に戻る

ジェネラル・リー(Gen Re)

ジェネラル・リー(Gen Re:ジェネラル再保険)は、コネチカット州スタンフォードとドイツのケルンに拠点を置く、再保険事業世界最大手の会社で、1998年にバークシャー・ハサウェイが買収しています。
ジェネラル・リーのWebサイトはこちらです。

目次に戻る

鉄道事業

BNSF Railway

テキサス州フォートワースに本社を置くBNSF鉄道(BNSF Railway:旧社名はバーリントン・ノーザン・サンタフェ鉄道)は、北米においてユニオン・パシフィック鉄道(UNP)とともに最大の鉄道路線網を持つ、米国第2位の鉄道会社です。2005年に旧社名からBNSF鉄道に社名変更、2009年にバークシャー・ハサウェイの傘下になっています。
BNSF鉄道のWebサイトはこちらです。

BNSFの路線図(画像元:BNSF Webサイト)
クリックで拡大できます。

米国の鉄道大手は、このBNSF以外は上場会社です。
銘柄解説 UNP:Union Pacific Corporation(ユニオン・パシフィック)
ネブラスカ州に本社を置くユニオン・パシフィックは、米国の大手鉄道貨物輸送会社です。主要子会社のユニオン・パシフィック鉄道を通じて、太平洋沿岸とメキシコ湾岸の各港と中西部・東部を結ぶ鉄道網に加え、米国とメキシコを結ぶ路...

銘柄解説 CSX:CSX Corporation(CSXコーポレーション)
フロリダ州ジャクソンビルに本社を置くCSXトランスポーテーションは、米国東部とカナダのオンタリオ州およびケベック州で貨物鉄道を運行する「クラス1(鉄道会社を収入規模別に三つに分けたときの最大規模の会社)」の鉄道会社で...

銘柄解説 KSU:Kansas City Southern(カンザスシティ・サザン)
※カンザスシティー・サザンは、2021年12月、カナダの鉄道大手カナディアン・パシフィック・レールウェイによる買収が完了、上場廃止となっています。 ミズーリ州カンザスシティに本社を置くカンザスシティ・サザンは、...

エネルギー事業

バークシャー・ハサウェイ・エナジー

バークシャー・ハサウェイ・エナジー(旧社名:ミッドアメリカン・エナジー・ホールディングス)は、、1971年に創業、2000年にバークシャーハサウェイ傘下となった電力事業持株会社で、傘下企業を通じてアメリカおよびイギリスで発電事業や電力供給事業、ガス供給事業などを展開しています。2014年に社名を「ミッドアメリカン・エナジー・ホールディングス」から、「バークシャー・ハサウェイ・エナジー」に変更しています。
バークシャー・ハサウェイ・エナジーのWebサイトはこちらです。

目次に戻る

その他の各種事業

バークシャー・ハサウェイ傘下の事業は、上記の保険・鉄道・エネルギーのほかに、製造・卸売・小売・サービスなど多岐にわたります。

See’s Candies


カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置くシーズ・キャンディーズは、1921年創業、キャンディーの老舗企業で、1972年にバークシャー・ハサウェイの傘下となっています。
シーズ・キャンディーズのWebサイトはこちらです。

ウォーレン・バフェット氏に関する文献の中に、このシーズ・キャンディーズは頻繁に登場します。
同氏は、この会社を「夢のビジネスのプロトタイプ」(The prototype of a dream business)と呼んでおり、買収に成功した最も優良な会社の一つとされています。

(画像元:同社Webサイト)クリックで拡大できます。

目次に戻る


【(オススメ)グローバル投資戦略で最適な金融商品を選べる「IG証券」】IG証券
IG証券のメリット
日系証券の中で唯一、株価指数CFD・商品CFDの最小ロット「0.1」(これから株価指数CFD・商品CFD取引を始める場合、最小ロット「1」ではなく、最小ロット「0.1」をおすすめします。)
・日系証券の中で最も多い株価指数CFD・商品CFDの品揃え。グローバル分散投資に最適
・米国株価指数は、ダウ30、S&P500、ナスダック100、ラッセル2000、VIX指数、FANG指数(ラッセル2000を取引できるのは、日系証券ではIG証券とOANDAのみ)
・日系証券の中で唯一、24時間取引可能(いつでも決済取引が可能)
・世界の株価指数CFD:約40銘柄、株式CFD(米国株、米国ETF、欧州株、中国株、日本株等):約12,000銘柄、FX通貨ペア:101銘柄、金、原油、銅、コーンなど商品CFD:約70銘柄
・レバレッジあり、売りからも可能(信用取引と同様のトレード可能)
・リーズナブルな手数料・1株数百円~数千円から
・バイナリーオプション、ノックアウト・オプション
・ロンドン取引所上場、世界23万人以上が利用、CFD世界No1
・学習コンテンツ充実、新規口座開設キャンペーン(5万円キャッシュバック)
参考記事はこちら「株価指数CFD・商品CFDの取引は、どの証券会社を選ぶべきか?【徹底比較・2022年版】」
【(オススメ)最強のチャート分析ツールTradingView。活用方法は無限大!】

【(オススメ)グローバル分散投資に最適な江守氏のメルマガ。ヘッジファンドのノウハウを学んで投資スキルを高めよう!】

スポンサーリンク
米国株投資ガイド『米国株.com』
タイトルとURLをコピーしました