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ランキング・データ、および個別銘柄の業績・株価比較チャートの最終更新日は、2022年9月25日です。
コラム

資金が北半球から南半球へ?(地政学リスクの分析例)

市場の関心は地政学リスクに集中

先週金曜日は、雇用統計が強い結果となりました。しかし市場の関心はウクライナ・ロシアの地政学リスクに集中しており、米国株は調整が続いていますね。

されはさておき、本日はクイズをお出ししたいと思います。

まずは、以下のチャートをご覧ください。1時間足のチャートです。高値の2月5日から先週金曜の引けまで、ほぼ1カ月の間、戻りらしい戻りが無く延々と下落しています。原油や小麦などの足元の急騰とちがって、じわじわとした下落トレンドですね。

さて、これは何のチャートでしょうか?

青い点線と点線の間が、1日です。(クリックで拡大できます。)

正解は、この下です。
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正解は、為替(FX)の「EUR/AUD」(通称:ユーロオージー)という通貨ペアです。
FXトレーダーの間では、このユーロオージーの大相場が、最近の大きな話題になっています。

ドル円だけ見ている方は(現在はドルと円が同じような動きで)レンジ相場なので、見落とすかもしれませんね。

ウクライナ危機・ロシアへの経済制裁をめぐって、マイナスの影響が先進国で最も大きいのは欧州(中でも特にドイツ)と見られており、通貨ユーロは足元でとことん売られています。ユーロドルは節目の1.1を割ってきました。
一方で、豪ドルは対ドルでもじわじわと上昇してきています。

結果的にユーロオージーは、1カ月も続く大相場になっているわけですね。

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資金が北半球から南半球へ?

ここで、投資メディアのダイヤモンドZaiが、興味深い記事を掲載しています。(元記事はこちら

この記事の中で、著名トレーダーの西原宏一氏が、シンガポールのトレーダーの以下のような見方を紹介しています。

北半球で地政学リスクが高まれば、足の速い資金は南半球であるオセアニア通貨に避難する傾向がある。

豪ドルは、本来的には、先進国通貨のなかではリスクオンで買われ、リスクオフで売られる「リスク通貨」に分類され、また米国株とも正の相関が強いので、本来は足元の相場では売られてもよさそうですが、前述の通り足元はとても強いです。

豪ドルが資源国通貨であり、また利上げが近いことも要因としてあげられそうですが、上記の地政学リスクを交えた分析は、とても興味深いものがあります。

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今年は特に、株価指数や商品やFXのトレードを合わせた「グローバル・マクロ戦略」が有効

今回の記事では、地政学リスクをめぐるFXの分析例を紹介しました。

今年の米国株はたいして上がらないという見方が多いので、今年は特に、株価指数や商品(コモディティ)やFXのCFDトレードを合わせた「グローバル・マクロ戦略」が有効であると思っています。

なお「グローバル・マクロ戦略」には、株価指数や商品やFXのCFDをワンストップで取引できて、また学習コンテンツも豊富な「IG証券」をおすすめします↓

以上、ご参考になれば幸いです。

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