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ランキングと個別銘柄チャートの最終更新日は、2022年12月25日です。
ETFの紹介 コラム

ナスダック100連動ETF、「QQQ」と「QQQM」はどう違うの?

はじめに

QQQ」は、ナスダック100株価指数に連動する有名なETFですね。日本の投資家にも人気があります。
さて、この「QQQ」とは別に、「QQQM」というETFがあるのをご存じでしょうか?

QQQMは、QQQの廉価版で、手数料や単位当たり取引金額がQQQより安いETFです。

QQQMは、日本の大手ネット証券(SBI・楽天・マネックス)では取り扱いがまだ無いと思います。(間違っていたらすみません)
インタラクティブ・ブローカーズ証券等の米国の証券会社に口座がある方は、QQQMの購入が可能です。

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「QQQ」と「QQQM」の違い

下記は、「QQQ」と「QQQM」の比較表です。

 QQQQQQM
正式名称Invesco QQQInvesco NASDAQ 100 ETF
運用会社InvescoInvesco
開始日1999-03-102020-10-13
時価総額(2022-10-28)$155.2Bil$5.2Bil
手数料率0.20%0.15%
終値(2022-10-28)272.87115.68

以下は、QQQとQQQMの値動きを相対比較したものです。

青いエリアチャートがQQQ、赤いラインチャートがQQQMです。

わかりにくくてすみません。要は、両方ともナスダック100に連動するので、値動きはほぼ同じになります(1単位当たりの価格は異なります)。

QQQの開始は1999年で、時価総額は約1,500億ドルにのぼる巨大なETFです。
一方、QQQMがスタートしたのは最近の2020年です。時価総額も、QQQMはQQQよりはるかに小さいです。
両者の特に重要な違いは、QQQMの方が手数料が安いこと、そして1単位当たりの価格が半分以下であることで、個人投資家にとってはQQQMの方が有利です。

また、株やETFの現物にカバードコールなどのオプション取引を加える場合、オプション1枚は現物100単位です。

QQQの100単位は約27,200ドル(約400万円)、一方QQQMの100単位は11,500ドル(約170万円)となります。この点でも、QQQMの方が個人投資家には有利ですね。

次に、QQQMとQQQのBid-Askのスプレッドはどうでしょうか?
下は、2022年10月31日の米国時間に、IB証券のQQQMとQQQのBid-Askをキャプチャしたものです。
(スプレッドはあまり変わらないですね。)

そもそもInvescoは、長期間にわたって人気のあるQQQとは別に、なぜそれより手数料の安いQQQMを始めたのでしょうか?

インデックスに連動するETFとその廉価版としては、S&P500に連動する「SPY」と「SPLG」などがありますね。
QQQMやSPLGがつくられる背景として;
運用会社同士の手数料競争が激化する中、運用会社としては、基幹ETFの手数料は据え置きとして、その廉価版のETFを別途つくる、という事業戦略をとっているためと考えられます。

以上、ご参考になれば幸いです。

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