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コラム

株価指数の「自動売買」をMT4ではじめてみよう(4)自動売買にとって重要なスキル・経験は?

はじめに

この特集では、楽天が「株価指数のCFD」の取り扱いを「MT4」で始めたので、これに対応して、「MT4による株価指数の自動売買」の記事を書いています。

(楽天証券のCFDサービスの詳細は、こちらからどうぞ↓)

今回は、自動売買にあたって最も重要なスキル・経験を紹介したいと思います。

AさんとBさんの比較

ここでは、自動売買でない一般的な手動によるトレードを「裁量トレード」と呼ぶことにします。

Aさんは:
株式投資歴やFX歴が長く、様々なトレードを経験しているので、「裁量トレードのスキル・経験」は100点
自動売買はやったことがないので、「自動売買のプログラミングのスキル・経験」は0点

Bさんは:
株式投資歴が無くFXもやったことがないので、「裁量トレードのスキル・経験」は0点
すぐにEAのプログラミングを習得できたので「自動売買のプログラミングのスキル・経験」は100点

AさんとBさんのどちらが自動売買がうまくなるでしょうか?

正解はAさんです。Bさんは、まず無理です。

自動売買のツールを開発する上で、「裁量トレード」のスキルや経験がなければ、現実に勝てるロジックは作れません。

裁量トレードのスキルに比べれば、EAのプログラミングのスキルなど超カンタンです。「すごいプログラミングのEA」ではなく、「勝てるEA」を作ることが最終目的です。また、前々回に紹介した豊嶋氏のライブラリを使えば、プログラミングの精緻なところは入り込まなくても、エラーのないEAを作ることができます。

またAさんは、自動売買を加えることで、裁量トレードのスキルがさらに上がります。

この特集はまだまだ続きます。よろしくお願いいたします。


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