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コラム

株価指数の「自動売買」をMT4ではじめてみよう(2)参考書籍の紹介

はじめに

この特集では、楽天が「株価指数のCFD」の取り扱いを「MT4」で始めたので、これに対応して、「MT4による株価指数の自動売買」の記事を書いています。

(楽天証券のCFDサービスの詳細は、こちらからどうぞ↓)

今回は、参考書籍を紹介したいと思います。

EAの開発のためにそろえる参考書籍は、以下の2冊だけでOK

メタトレーダーの自動売買ツールである「EA」を開発する上で、関連書籍の著者である豊嶋久道氏を知らない人はいないでしょう。
豊嶋氏の書籍は他にもありますが、今回株価指数の自動売買を始めるにあたっては、以下の2冊でOKです。両方とも、Kindleの電子書籍になっていて、安価でそろえることができます。

新MT4対応ライブラリによるメタトレーダーEA実践プログラミング Kindle版

まず最初に読むと良い書籍はこれです。例題と練習問題が満載で、サンプルのコードはダウンロードが可能です。サンプルのコードをもとに実際にEAを作って動かすことで、効率的に学習することができます。

メタトレーダー4&5共通ライブラリによるEA開発入門 Kindle版

2冊目は必ずこの書籍をおすすめします。
メタトレーダーには、最も普及しているMetaTrader4(MT4)とは別に、MetaTrader5(MT5)という上位バージョンがあります。実際のEAの稼働はMT4で運用するとしても、EAの開発や最適化は、より高機能なMT5を利用する方が効率的です(MT5では、特に最適化の機能が各段に向上しています。この書籍によって、MT4とMT5の互換性を維持するための、共通ライブラリを利用することができます。

EA開発者の間では、「豊嶋先生の神ライブラリ」としてたいへん有名です。

これを利用することで、EAの開発効率は格段に上がります。

それでは次回から、具体的なEA開発の記事を始めます。


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