IG証券
ETFの紹介 コラム

米国株「半導体関連銘柄」特集(2)半導体関連ETF「SOXX」と「SMH」

はじめに

このシリーズ記事では、米国株の半導体関連銘柄をまとめていきたいと思います。

今回は半導体関連のETFを2つ、「SOXX」と「SMH」を紹介します。

半導体関連ETF:「SOXX」と「SMH」

SOXXは、「SOX指数」(フィラデルフィア半導体株指数)と連動しており、SMHより歴史が長く、時価総額も大きいETFです。SOXXはスマホ・通信系の半導体メーカーのウエイトが大きいのに対して、SMHの方はTSMC(台湾のファウンドリ)のウエイトがダントツで高くなっています
以下に、直近1年と直近3年で、それぞれSOX指数、SPY、ナスダック100と比較したチャートを掲載しておきます。パフォーマンス的には両ETFはほぼ同じ推移をしていますね。

両ETFは、2020年11月初旬の大統領選まではナスダック100よりアンダーパフォームしていますが、大統領選後はナスダック100を少しアウトパフォームしています。直近のIT・ハイテクセクターの調整相場の中で、半導体関連は相対的に買われていることがわかります。

2つのETFに含まれる上位10銘柄は、すべて前回の記事「事業別の関連銘柄リスト」に含まれていますので、ご確認ください。

直近1年(2020年年初来~2020年12月12日)
(青がSOXX(=紫のSOX指数)、赤がSMH、オレンジがSPY、緑がナスダック100です。クリックで拡大できます。)

直近3年(2018年年初来~2020年12月12日)
(青がSOXX(=紫のSOX指数)、赤がSMH、オレンジがSPY、緑がナスダック100です。クリックで拡大できます。)

SOXX:iShares PHLX Semiconductor ETF

運用会社:BlackRock
Yahoo Finance

純資産 4.47B
純経費率 0.46%
設定日 2001-07-10

トップ10保有銘柄 (総資産の59.14%)
Qualcomm Inc (QCOM) 8.34%
Broadcom Inc (AVGO) 7.80%
Texas Instruments Inc (TXN) 7.65%
NVIDIA Corp (NVDA) 6.76%
Intel Corp (INTC) 6.40%
Micron Technology Inc (MU) 4.75%
Lam Research Corp (LRCX) 4.54%
Applied Materials Inc (AMAT) 4.52%
NXP Semiconductors NV (NXPI) 4.25%
Taiwan Semiconductor Manufacturing Co Ltd ADR (TSM.TW) 4.13%

SMH:VanEck Vectors Semiconductor ETF

運用会社:VanEchk
Yahoo Finance

純資産 3.61B
純経費率 0.35%
設定日 2011-12-20

トップ10保有銘柄 (総資産の58.02%)
Taiwan Semiconductor Manufacturing Co Ltd ADR (TSM.TW) 11.06%
NVIDIA Corp (NVDA) 6.83%
Lam Research Corp (LRCX) 5.48%
Applied Materials Inc (AMAT) 5.44%
Qualcomm Inc (QCOM) 5.22%
Micron Technology Inc (MU) 5.17%
ASML Holding NV ADR (ASML) 4.93%
Texas Instruments Inc (TXN) 4.67%
NXP Semiconductors NV (NXPI) 4.64%
Advanced Micro Devices Inc (AMD) 4.58%

【(オススメ)グローバル投資戦略で最適な金融商品を選べる「IG証券」】IG証券
IG証券のメリット
日系証券の中で唯一、株価指数CFD・商品CFDの最小ロット「0.1」(これから株価指数CFD・商品CFD取引を始める場合、最小ロット「1」ではなく、最小ロット「0.1」をおすすめします。)
・日系証券の中で最も多い株価指数CFD・商品CFDの品揃え。グローバル分散投資に最適
・米国株価指数は、ダウ30、S&P500、ナスダック100、ラッセル2000、VIX指数、FANG指数(ラッセル2000を取引できるのは、日系証券ではIG証券とOANDAのみ)
・日系証券の中で唯一、24時間取引可能(いつでも決済取引が可能)
・世界の株価指数CFD:約40銘柄、株式CFD(米国株、米国ETF、欧州株、中国株、日本株等):約12,000銘柄、FX通貨ペア:101銘柄、金、原油、銅、コーンなど商品CFD:約70銘柄
・レバレッジあり、売りからも可能(信用取引と同様のトレード可能)
・リーズナブルな手数料・1株数百円~数千円から
・バイナリーオプション、ノックアウト・オプション
・ロンドン取引所上場、世界23万人以上が利用、CFD世界No1
・学習コンテンツ充実、新規口座開設キャンペーン(5万円キャッシュバック)
参考記事はこちら「株価指数CFD・商品CFDの取引は、どの証券会社を選ぶべきか?【徹底比較・2022年版】」

【(オススメ)グローバル分散投資に最適な江守氏のメルマガ。ヘッジファンドのノウハウを学んで投資スキルを高めよう!】

スポンサーリンク
米国株投資ガイド『米国株.com』
タイトルとURLをコピーしました